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スカイライン GT 4WD と、アイオニック5 Lounge AWD を比較


スカイライン GT 4WD の方が 18cm長く、90kg軽い

<車選択 1台目>

日産

スカイライン GT 4WD 2014- 15163

<車選択 2台目>

ヒュンダイ

アイオニック5 Lounge AWD 2022- 11469





サイズ比較
スカイライン GT 4WD の方が 18cm長く、90kg軽い

A : スカイライン GT 4WD 2014-
B : アイオニック5 Lounge AWD 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4815mm 1820mm 1450mm
B 4635mm 1890mm 1645mm
+180mm -70mm -195mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1900kg 5.7m kWh
B 1990kg 6m 73kWh
-90kg -0.3m -73kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 385L kWh km
B 527L 73kWh 577km
-142L -73kWh -577km

車種名 価格 WLTC燃費
A 586万円 0km/L
B 万円 0km/L
+586万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 225kW(306PS)350Nm3498cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 50kW 290Nm
B kW Nm
+50kW +290Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 73kWh 577km sec
-73kWh -577km +0sec


日産 スカイライン GT 4WD 2014-
車メーカーWEBサイト
日産の代表的セダン、スカイライン。北米では、インフィニティ Q50として販売されている。日本では、スカイラインに日産のバッチが戻ってきたということで、話題になった。2019年のマイナーチェンジで、プロパイロット2.0が採用され、ハンズオフで運転できるなど、日産の最新技術を搭載している。






ヒュンダイ アイオニック5 Lounge AWD 2022-
車メーカーWEBサイト
ヒョンデ(元ヒュンダイ)が2009年以来、久しぶりに日本市場に参入するにあたっての、渾身の一台。EVとして、車の概念を元から見直して作られた感じがする。72kwhのバッテリーでも、補助金も入れた実売価格として、500万円ほどで購入できる。日産のリーフよりは少し高級路線かも。斬新な見た目はかなりインパクトがあってかっこいい。回生ブレーキがないと聞いているので、そこが少し引っかかるが、人と違う、新しい感のある車が欲しいなら、これかもしれない。ただ、どう考えても日本では修理できる店舗は少ないだろうし、日本市場の輸入車は、ブランド力が全てと言ってもいいくらいなので、現状日本ではブランド力のないヒョンデが、どのくらい販売台数を伸ばすことができるのか、楽しみな一台。


日産 スカイライン GT 4WD 2014-

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