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アイゴ と、アウトランダーPHEV G を比較


アイゴ の方が 125cmも短く、1045kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

アイゴ 2014- 19819

<車選択 2台目>

三菱

アウトランダーPHEV G 2015- 19365





サイズ比較
アイゴ の方が 125cmも短く、1045kgも軽い

A : アイゴ 2014-
B : アウトランダーPHEV G 2015-

車種名 長さ 高さ
A 3445mm 1615mm 1460mm
B 4695mm 1800mm 1710mm
-1250mm -185mm -250mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 855kg m kWh
B 1900kg 5.3m 14kWh
-1045kg -5.3m -14kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L kWh km
B L 14kWh 65km
+0L -14kWh -65km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 430万円 0km/L
-430万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、アイゴ のトータル出力が 51kW(69PS)となって、アウトランダーPHEV G よりも173kW(235PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 51kW(69PS)95Nm1000cc
B 94kW(128PS)199Nm2359cc
-43kW-104Nm-1359cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 130kW 332Nm
-130kW -332Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 14kWh 65km sec
-14kWh -65km +0sec


トヨタ アイゴ 2014-
車メーカーWEBサイト
トヨタのヴィッツ(ヤリス)より小さなコンパクトハッチバック。プジョー 107、シトロエン C1とかなりの部品を共有している。取り回しの良い、小さくて軽い車体が目を引く。日本では販売されていない。




三菱 アウトランダーPHEV G 2015-
車メーカーWEBサイト
世界で一番売れているプラグインハイブリッド車。大きなSUVの車体が、電気で動く様は感動モノ。
優しい雰囲気のフロントフェイスにも好感が持てる。

このモデルから、ダイナミックシールドデザインになって、とっても精悍な顔つきになった。
前の優しい感じの顔つきも、好きだったけど。



リアビューも、ちょっとシャープなイメージが入って、スッキリ感が出た。
シンプルなSUVな感じで、好感が持てる。



割と大柄な車体なので、前席もゆったりとしている。
しっかりと体を受け止めてくれる感じのシートが、とっても心強かった。



ハンドルは、だいぶ前からアダプティブクルーズコントロール付き。
けっこう、感覚的に使いやすい。



今となっては、オーソドックスなメーター周りだけど、ガソリンの残量と電気の残量、今のガソリンと電気の稼働状況がわかって、走っていて楽しい。



横並びのカップホルダーが使いやすくて、こなれた感じのシフトレバーも、とっても使いやすい。
走行モード切り替えもしっかりボタンであるのが嬉しい。



2列目のシートは、少しだけリクライニングできて、リラックスできる。
でも、特筆するほど後席は広くないかも。



ラゲッジスペースは、間口があまり大きなイメージがないけど、十分なスペースが確保されている。
100Vのコンセントが、普通に使えるようになっているのが嬉しい。




トヨタ アイゴ 2014-

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