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ヤリス ハイブリッド G と、ノート ePOWER X FOUR を比較


ヤリス ハイブリッド G の方が 10.5cm短く、280kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

ヤリス ハイブリッド G 2020- 23068

<車選択 2台目>

日産

ノート e-POWER X FOUR 2020- 16786





サイズ比較
ヤリス ハイブリッド G の方が 10.5cm短く、280kgも軽い

A : ヤリス ハイブリッド G 2020-
B : ノート e-POWER X FOUR 2020-

車種名 長さ 高さ
A 3940mm 1695mm 1500mm
B 4045mm 1695mm 1505mm
-105mm +0mm -5mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 940kg 4.8m kWh
B 1220kg 4.9m 1.5kWh
-280kg -0.1m -1.5kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 270L kWh km
B 340L 1.5kWh km
-70L -1.5kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 213万円 0km/L
B 万円 0km/L
+213万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ヤリス ハイブリッド G のトータル出力が 126kW(171PS)となって、ノート ePOWER X FOUR よりも19kW(26PS)出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 67kW(91PS)120Nm1490cc
B 60kW(82PS)103Nm1198cc
+7kW+17Nm+292cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 59kW 141Nm
B 85kW 280Nm
-26kW -139Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 1.5kWh km sec
-1.5kWh +0km +0sec


トヨタ ヤリス ハイブリッド G 2020-
車メーカーWEBサイト
トヨタのTNGA戦略において最後発、GA-Bプラットフォーム を初採用。小さなボディーに、最新技術が詰め込まれている。
日本での呼び名も、ヴィッツからヤリスに変更して、心機一転。高性能版GRヤリスもあるので、普通のヤリスも、何だか格上げされた感じ。



前モデルのヴィッツと比べると、だいぶかっこいい顔つきになった。
でも、sサイズ的にはほとんど変わりなしで、小さいままなのが嬉しい。



テールランプは、割と小さめ。最近は、凝ったテールランプが多いので、ちょっとさみしい感じもするかな。




日産 ノート e-POWER X FOUR 2020-
車メーカーWEBサイト
日産の主力コンパクトハッチバックの4WD。ノートは、2020年モデルからは、e-POWERの設定のみとなって、エンジンは発電のみ、モーターだけで駆動となった。e-POWER自体も、かなりの改良を受け、エンジンでの発電が止まっている時間が増えたので、よりEVっぽさが増した。低価格なのに、車内の質感もだいぶ未来的になって、次世代の日産と呼べる車になった。
X-FOURと呼んでいる4WDだが、リア側にも50kwという大きな動力を持たせることで、悪路走破性だけでなく、旋回性能も高めている。2WDに比べ、車体も補強されている。2WDモデルと、25万円ほどの価格差があるが、電子制御された4輪駆動の楽しさを味わうために、こちらを選ぶのもあり。




トヨタ ヤリス ハイブリッド G 2020-

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