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V40 T3 Momentum と、ヤリス ハイブリッド G を比較


V40 T3 Momentum の方が 43cmも長く、540kgも重い

<車選択 1台目>

ボルボ

V40 T3 Momentum 2012-2019 14177

<車選択 2台目>

トヨタ

ヤリス ハイブリッド G 2020- 22406





サイズ比較
V40 T3 Momentum の方が 43cmも長く、540kgも重い

A : V40 T3 Momentum 2012-2019
B : ヤリス ハイブリッド G 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4370mm 1800mm 1440mm
B 3940mm 1695mm 1500mm
+430mm +105mm -60mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1480kg 5.2m kWh
B 940kg 4.8m kWh
+540kg +0.4m +0kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 335L kWh km
B 270L kWh km
+65L +0kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 391万円 0km/L
B 213万円 0km/L
+178万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、V40 T3 Momentum のトータル出力が 112kW(152PS)となって、ヤリス ハイブリッド G よりも14kW(19PS)出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 112kW(152PS)250Nm1497cc
B 67kW(91PS)120Nm1490cc
+45kW+130Nm+7cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 59kW 141Nm
-59kW -141Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B kWh km sec
+0kWh +0km +0sec


ボルボ V40 T3 Momentum 2012-2019
車メーカーWEBサイト
ボルボのコンパクトハッチバック。小型だが、流れるようなデザインが美しく、都会でも取り回しやすい。2019年で惜しまれながら生産終了となった。
実際に乗ってみると、そのコンパクトなボディーに2000ccターボのエンジンで、かなりキビキビと走れる。パドルシフトで小気味よくシフトチェンジすると、スポーツモデルの車に乗っているように、気持ちの良いスポーツ走行ができた。










トヨタ ヤリス ハイブリッド G 2020-
車メーカーWEBサイト
トヨタのTNGA戦略において最後発、GA-Bプラットフォーム を初採用。小さなボディーに、最新技術が詰め込まれている。
日本での呼び名も、ヴィッツからヤリスに変更して、心機一転。高性能版GRヤリスもあるので、普通のヤリスも、何だか格上げされた感じ。



前モデルのヴィッツと比べると、だいぶかっこいい顔つきになった。
でも、sサイズ的にはほとんど変わりなしで、小さいままなのが嬉しい。



テールランプは、割と小さめ。最近は、凝ったテールランプが多いので、ちょっとさみしい感じもするかな。




ボルボ V40 T3 Momentum 2012-2019

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