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シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り) と、アイゴ を比較


シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)の方が 81.5cmも長く、505kgも重い

<車選択 1台目>

トヨタ

シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- 20191

<車選択 2台目>

トヨタ

アイゴ 2014- 17962





サイズ比較
シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)の方が 81.5cmも長く、505kgも重い

A : シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-
B : アイゴ 2014-

車種名 長さ 高さ
A 4260mm 1695mm 1695mm
B 3445mm 1615mm 1460mm
+815mm +80mm +235mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1360kg 5m kWh
B 855kg m kWh
+505kg +5m +0kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L kWh km
B L kWh km
+0L +0kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 269万円 km/L
B 万円 0km/L
+269万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)の方が 16kW(22PS)出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 67kW(91PS)120Nm1490cc
B 51kW(69PS)95Nm1000cc
+16kW+25Nm+490cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B kWh km sec
+0kWh +0km +0sec


トヨタ シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力ミニバンの1つ。フルモデルチェンジを受けて3代目になった。

2代目のシエンタは、ミニバンなのに、ちょっと低く構えた車体がカッコ良かったが、今回はちょっとかわいくなった気がする。2代目で特徴的だった歌舞伎役者のようなフロントバンパーのヒゲはなくなり、アクアのような雰囲気のフロントマスクに。だいぶルノーのカングーのように見えるのは、私だけでしょうか・・。

2代目から車体サイズが大きくならなかったのは嬉しいところ。室内空間は改善が図られて、少し広くなっている。メーターやナビ周りも、液晶画面が大きくなって、ちょっと今どきな感じに。



2代目の歌舞伎役者のようなヒゲとは全然違うフロントマスクになった3代目。

2代目を所有していて、2代目のフロントマスクのちょっとシャープな感じがとても気に入っていた身としては、今回の少しかわいくなったマスクが、まだ受け入れられていない・・・。
シエンタのキャラクター的には、このちょっとかわいくなった顔が似合うのかもしれないが、2代目が大ヒットだっただけに、2代目のように売れまくるのか気になるところ。




2代目でも広かったラゲッジスペースが、さすが3代目。全長は変わらずなのに、さらに広くなった。床が低くなったのが素晴らしく使いやすい。



運転席まわりも、さらにスッキリと使いやすくなった感じ。ナビ画面も大きくなって使いやすい。ウォークスルーができるように、運転席と助手席の間も、ちゃんと空いている。
ファブリックシートの手触りもよく、しっかりしていてへたらなそう。



バックドアを閉めた状態のリアビュー。
前モデルのシエンタよりも、だいぶ丸っこくなって、よりファミリーカーっぽくなった。
こっちの方が、本来の姿かな?



黒いシエンタは、他のシエンタとは全くイメージが違う感じ。
グリルも含めて、全部黒になるので、全体が黒になって、だいぶスッキリ。
男性に好まれる感じかも。





トヨタ アイゴ 2014-
車メーカーWEBサイト
トヨタのヴィッツ(ヤリス)より小さなコンパクトハッチバック。プジョー 107、シトロエン C1とかなりの部品を共有している。取り回しの良い、小さくて軽い車体が目を引く。日本では販売されていない。




トヨタ シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-

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