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ハリアー PHEV と、EX30 を比較


ハリアー PHEV の方が 50.5cmも長く、160kgも重い

<車選択 1台目>

トヨタ

ハリアー PHEV 2023- 13646

<車選択 2台目>

ボルボ

EX30 2023- 10196





サイズ比較
ハリアー PHEV の方が 50.5cmも長く、160kgも重い

A : ハリアー PHEV 2023-
B : EX30 2023-

車種名 長さ 高さ
A 4740mm 1855mm 1660mm
B 4235mm 1835mm 1550mm
+505mm +20mm +110mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1950kg 5.7m 18.1kWh
B 1790kg 5.4m 69kWh
+160kg +0.3m -50.9kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 18.1kWh km
B L 69kWh km
+0L -50.9kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 km/L
B 559万円 km/L
-559万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 130kW(177PS)219Nm2500cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 18.1kWh km sec
B 69kWh km 5.4sec
-50.9kWh +0km -5.4sec


トヨタ ハリアー PHEV 2023-
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力SUV、ハリアーのPHEVモデル。通常のハイブリッドモデルの登場から3年後に、やっとPHEVが登場することになった。
見た目はほぼハイブリッドモデルと変わらず、18.1kWhのバッテリーが増えた分、重量が重くなっている。通常のハイブリッドモデルよりも、100万円ほど高くなるようだが、それがユーザーに受け入れられるかどうか。そもそも、納期までが年単位でかかりそうな状況。でも、PHEVでのEV走行の上質さを100万円上乗せする意味はあると思う!



トヨタの高級SUVという位置付けだけあって、欧州車かと思わせるような車格。
やはり、この薄めのヘッドライト(デイタイムライト)が特徴的でキレイ。



ラゲッジスペースは、SUVとしては標準的な感じ。広くもなく、狭くもなく。
高級志向のSUVなので、このくらいで文句なし。




ボルボ EX30 2023-
車メーカーWEBサイト

EVらしく、完全にキレイに塞がれたグリルと、デイライトランプとヘッドライトの区別が、見た目全くわからないヘッドライトが、近未来を感じさせてくれる。



近くに寄ってヘッドライトを見てみても、やっぱりどうなっているかわからない。



リアビューも、EVらしくかなりスッキリしている。
それでも、リアウィンドウの左右にテールランプが伸びているのがボルボらしい。



運転席周りの液晶パネルは、テスラのModel3のようにハンドルの奥には何もなく、ダッシュボードの中央に大きな液晶が付いている。
液晶画面を縦に配置しているのが、最近のトレンドに流されないボルボのポリシーが感じられる。




トヨタ ハリアー PHEV 2023-

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