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ヤリス ハイブリッド G と、アイオニック5 Lounge AWD を比較


ヤリス ハイブリッド G の方が 69.5cmも短く、1050kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

ヤリス ハイブリッド G 2020- 22483

<車選択 2台目>

ヒュンダイ

アイオニック5 Lounge AWD 2022- 11210





サイズ比較
ヤリス ハイブリッド G の方が 69.5cmも短く、1050kgも軽い

A : ヤリス ハイブリッド G 2020-
B : アイオニック5 Lounge AWD 2022-

車種名 長さ 高さ
A 3940mm 1695mm 1500mm
B 4635mm 1890mm 1645mm
-695mm -195mm -145mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 940kg 4.8m kWh
B 1990kg 6m 73kWh
-1050kg -1.2m -73kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 270L kWh km
B 527L 73kWh 577km
-257L -73kWh -577km

車種名 価格 WLTC燃費
A 213万円 0km/L
B 万円 0km/L
+213万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 67kW(91PS)120Nm1490cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 59kW 141Nm
B kW Nm
+59kW +141Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 73kWh 577km sec
-73kWh -577km +0sec


トヨタ ヤリス ハイブリッド G 2020-
車メーカーWEBサイト
トヨタのTNGA戦略において最後発、GA-Bプラットフォーム を初採用。小さなボディーに、最新技術が詰め込まれている。
日本での呼び名も、ヴィッツからヤリスに変更して、心機一転。高性能版GRヤリスもあるので、普通のヤリスも、何だか格上げされた感じ。



前モデルのヴィッツと比べると、だいぶかっこいい顔つきになった。
でも、sサイズ的にはほとんど変わりなしで、小さいままなのが嬉しい。



テールランプは、割と小さめ。最近は、凝ったテールランプが多いので、ちょっとさみしい感じもするかな。




ヒュンダイ アイオニック5 Lounge AWD 2022-
車メーカーWEBサイト
ヒョンデ(元ヒュンダイ)が2009年以来、久しぶりに日本市場に参入するにあたっての、渾身の一台。EVとして、車の概念を元から見直して作られた感じがする。72kwhのバッテリーでも、補助金も入れた実売価格として、500万円ほどで購入できる。日産のリーフよりは少し高級路線かも。斬新な見た目はかなりインパクトがあってかっこいい。回生ブレーキがないと聞いているので、そこが少し引っかかるが、人と違う、新しい感のある車が欲しいなら、これかもしれない。ただ、どう考えても日本では修理できる店舗は少ないだろうし、日本市場の輸入車は、ブランド力が全てと言ってもいいくらいなので、現状日本ではブランド力のないヒョンデが、どのくらい販売台数を伸ばすことができるのか、楽しみな一台。


トヨタ ヤリス ハイブリッド G 2020-

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