車のサイズを比較
キックス ePOWER と、V40 クロスカントリー を比較
キックス ePOWER の方が 8cmだけ短く、200kgも軽い
<車選択 1台目>
日産
キックス e-POWER 2020- 17821
<車選択 2台目>
ボルボ
V40 クロスカントリー 2013-2019 14200
サイズ比較
キックス ePOWER の方が 8cmだけ短く、200kgも軽い
A : キックス e-POWER 2020-
B : V40 クロスカントリー 2013-2019
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4290mm | 1760mm | 1610mm |
B | 4370mm | 1800mm | 1470mm |
差 | -80mm | -40mm | +140mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1350kg | 2620mm | 5.1m |
B | 1550kg | 2645mm | 5.4m |
差 | -200kg | -25mm | -0.3m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 423L | 5 | 170mm |
B | 324L | 5 | 145mm |
差 | +99L | +0 | +25mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 275万円 | 0km/L | |
B | 436万円 | 0km/L | |
差 | -161万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、キックス ePOWER のトータル出力が 155kW(211PS)となって、V40 クロスカントリー よりも15kW(20PS)出力が高い
A : キックス e-POWER 2020-
B : V40 クロスカントリー 2013-2019
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 60kW(82PS) | 103Nm | 1198cc |
B | 140kW(190PS) | 400Nm | 1968cc |
差 | -80kW | -297Nm | -770cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 95kW(129PS) | 260Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 1.57kWh | km | sec |
B | kWh | km | sec |
差 | +1.6kWh | +0km | +0sec |
日産 キックス e-POWER 2020-
17821
車メーカーWEBサイト
電気だけで駆動させるコンパクトSUV。コンパクトだが、存在感のある外観。ノートe-POWERより20%出力を向上させたモーターで、EVと同じ動力性能を持つ。モーターは、ガソリンによる発電で駆動させている。
斜め前から見ると、かなり堂々とした風格。とても、300万円を切るSUVとは思えない。
このキレイなブルーと白のツートンが、確実にかっこよさを際立たせている。
後ろ姿も、なかなかボリュームがあっていい感じ。
特に、バンパー下の造形が、SUVとしての力強さを感じさせてくれる。
特に、バンパー下の造形が、SUVとしての力強さを感じさせてくれる。
ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019
14200
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。
最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。
後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。
スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。
さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。
新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。
ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。
ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。
電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。
V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。
さすがボルボとしか言いようがない。
ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。
日産 キックス e-POWER 2020-
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