車のサイズを比較アイゴ 2014- vs ロッキー G 2019- 1

車のサイズを比較

アイゴと、ロッキー G を比較

アイゴの方が 55cmも短く、115kgも軽い

＜車選択　1台目＞

トヨタ

車種選択

アイゴ 2014-

21256

＜車選択　2台目＞

ダイハツ

車種選択

ロッキー G 2019-

18008

アイゴは、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長：5000〜5050mm
全幅：1800〜1850mm
全高：1550〜1750mm
重量：1700〜2000kg

サイズ比較
アイゴの方が 55cmも短く、115kgも軽い

A : アイゴ 2014-

B : ロッキー G 2019-

車種名	長さ	幅	高さ
A	3445mm	1615mm	1460mm
B	3995mm	1695mm	1620mm
差	-550mm	-80mm	-160mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	855kg	2340mm	m
B	970kg	2525mm	4.9m
差	-115kg	-185mm	-4.9m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L	4	mm
B	449L	5	185mm
差	-449L	-1	-185mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	万円	0km/L
B	万円	0km/L
差	+0万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、アイゴの方が 21kW(29PS)出力が低い

A : アイゴ 2014-

B : ロッキー G 2019-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	51kW(69PS)	95Nm	1000cc
B	72kW(98PS)	140Nm	1196cc
差	-21kW	-45Nm	-196cc

EV性能比較

トヨタアイゴ 2014- 21256
車メーカーWEBサイト
トヨタのヴィッツ（ヤリス）より小さなコンパクトハッチバック。プジョー 107、シトロエン C1とかなりの部品を共有している。取り回しの良い、小さくて軽い車体が目を引く。日本では販売されていない。

ダイハツロッキー G 2019- 18008
車メーカーWEBサイト
ダイハツのコンパクトSUV。小さなボディーでも、存在感を感じるデザインが魅力。トヨタがライズとして、OEM生産している。

ほぼほぼ同じのトヨタライズが、極限までグリルを大きく見せようとしているのに対して、ロッキーは正統派のフロントマスクに見える。なんだか安心してしまう。

だいぶカクカクしているところが、SUVっぽさを感じさせてくれる。
ちょっと犬っぽい？

後ろもスッキリと、カクカクしている。
マフラーが見えないのは、最近の流行りか。

高級感というのは無いかもしれないけど、とっても使いやすくて、手に馴染む感じがする。

ちょっとビニールで見えにくいけど、シートは汚れにくそうなアウトドアタイプな感じ。
気軽にいろんなところに出かけてみたくなる。

トヨタアイゴ 2014-