車のサイズを比較
RAV4 HYBRID G と、ノート ePOWER X FOUR を比較
RAV4 HYBRID G の方が 55.5cmも長く、470kgも重い
<車選択 1台目>
トヨタ
RAV4 HYBRID G 2019- 25309
<車選択 2台目>
日産
ノート e-POWER X FOUR 2020- 16377
サイズ比較
RAV4 HYBRID G の方が 55.5cmも長く、470kgも重い
A : RAV4 HYBRID G 2019-
B : ノート e-POWER X FOUR 2020-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4600mm | 1855mm | 1685mm |
B | 4045mm | 1695mm | 1505mm |
差 | +555mm | +160mm | +180mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1690kg | 2690mm | 5.5m |
B | 1220kg | 2580mm | 4.9m |
差 | +470kg | +110mm | +0.6m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 580L | 5 | 190mm |
B | 340L | 5 | 120mm |
差 | +240L | +0 | +70mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 408万円 | 20.6km/L | |
B | 万円 | 0km/L | |
差 | +408万円 | +20.6km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、RAV4 HYBRID G のトータル出力が 259kW(352PS)となって、ノート ePOWER X FOUR よりも114kW(155PS)も出力が高い
A : RAV4 HYBRID G 2019-
B : ノート e-POWER X FOUR 2020-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 131kW(178PS) | 221Nm | 2487cc |
B | 60kW(82PS) | 103Nm | 1198cc |
差 | +71kW | +118Nm | +1289cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 88kW(120PS) | 202Nm | |
B | 85kW(116PS) | 280Nm | |
差 | +3kW | -78Nm |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | 40kW(54PS) | 121Nm | |
B | 50kW(68PS) | 100Nm | |
差 | -10kW | +21Nm |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 1.6kWh | 1km | sec |
B | 1.5kWh | km | sec |
差 | +0.1kWh | +1km | +0sec |
トヨタ RAV4 HYBRID G 2019-
25309
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力SUVで、ハリアーと兄弟車、RAV4が力強く大きくなって生まれ変わった。ガンダム系のかっこよさ。
オフロード志向強めの見た目で、ハイブリッド車の4輪駆動はE-Four(電気式4WD)で後輪は電気のみで駆動する。
(ガソリン車の4輪駆動は、通常のシャフトを介して後輪も駆動する)
車内のデザインや質感も、オフロードをイメージした力強い雰囲気。オフロードや雪山に行くのがもっと楽しくなってしまう。
マイナーチェンジして、少しスッキリしたフロントマスクに。
前の方がオフロードっぽいイメージがあったような。
前の方がオフロードっぽいイメージがあったような。
ラゲッジスペースは、けっこう広々。
キャンプ道具なんかもガンガン載せられそう。
キャンプ道具なんかもガンガン載せられそう。
スピードメーターまわりもフル液晶で、かなり今っぽくなっている。
ただ、ちょっと取ってつけたような、巨大なナビ画面が気になるかも。
ただ、ちょっと取ってつけたような、巨大なナビ画面が気になるかも。
日産 ノート e-POWER X FOUR 2020-
16377
車メーカーWEBサイト
日産の主力コンパクトハッチバックの4WD。ノートは、2020年モデルからは、e-POWERの設定のみとなって、エンジンは発電のみ、モーターだけで駆動となった。e-POWER自体も、かなりの改良を受け、エンジンでの発電が止まっている時間が増えたので、よりEVっぽさが増した。低価格なのに、車内の質感もだいぶ未来的になって、次世代の日産と呼べる車になった。
X-FOURと呼んでいる4WDだが、リア側にも50kwという大きな動力を持たせることで、悪路走破性だけでなく、旋回性能も高めている。2WDに比べ、車体も補強されている。2WDモデルと、25万円ほどの価格差があるが、電子制御された4輪駆動の楽しさを味わうために、こちらを選ぶのもあり。
トヨタ RAV4 HYBRID G 2019-
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