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ティグアン TSI Comfortline と、ヤリス ハイブリッド G を比較


ティグアン TSI Comfortline の方が 56cmも長く、600kgも重い

<車選択 1台目>

フォルクスワーゲン

ティグアン TSI Comfortline 2016- 47649

<車選択 2台目>

トヨタ

ヤリス ハイブリッド G 2020- 21936
#ティグアン TSI Comfortline 2016- + ヤリス ハイブリッド G 2020-



#ティグアン TSI Comfortline 2016- + ヤリス ハイブリッド G 2020-
#ティグアン TSI Comfortline 2016- + ヤリス ハイブリッド G 2020-



サイズ比較
ティグアン TSI Comfortline の方が 56cmも長く、600kgも重い

A : ティグアン TSI Comfortline 2016-
B : ヤリス ハイブリッド G 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4500mm 1840mm 1675mm
B 3940mm 1695mm 1500mm
+560mm +145mm +175mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1540kg 2675mm 5.4m
B 940kg 2550mm 4.8m
+600kg +125mm +0.6m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 615L 5 180mm
B 270L 5 145mm
+345L +0 +35mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 408万円 0km/L
B 213万円 0km/L
+195万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ティグアン TSI Comfortline のトータル出力が 110kW(150PS)となって、ヤリス ハイブリッド G よりも16kW(22PS)出力が低い

A : ティグアン TSI Comfortline 2016-
B : ヤリス ハイブリッド G 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 110kW(150PS)250Nm1394cc
B 67kW(91PS)120Nm1490cc
+43kW+130Nm-96cc

EV性能比較



フォルクスワーゲン ティグアン TSI Comfortline 2016- 47649
車メーカーWEBサイト
フォルクスワーゲンの中核を担うSUV。直線を多く用いたその姿も、また美しい。DCTトランスミッションを採用し、ダイレクト感のある変速が気持ちいい。
ティグアンの実車を目の当たりにすると、SUVでも、ちゃんとフォルクスワーゲンの気品を感じた。上品に乗りこなしてみたいSUV。



トヨタ ヤリス ハイブリッド G 2020- 21936
車メーカーWEBサイト
トヨタのTNGA戦略において最後発、GA-Bプラットフォーム を初採用。小さなボディーに、最新技術が詰め込まれている。
日本での呼び名も、ヴィッツからヤリスに変更して、心機一転。高性能版GRヤリスもあるので、普通のヤリスも、何だか格上げされた感じ。



前モデルのヴィッツと比べると、だいぶかっこいい顔つきになった。
でも、sサイズ的にはほとんど変わりなしで、小さいままなのが嬉しい。


テールランプは、割と小さめ。最近は、凝ったテールランプが多いので、ちょっとさみしい感じもするかな。





フォルクスワーゲン ティグアン TSI Comfortline 2016-

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