車のサイズを比較


CHR HYBRID G と、リーフ G を比較


CHR HYBRID G の方が 8.5cmだけ短く、255kgも軽い

＜車選択　1台目＞

トヨタ

C-HR HYBRID G 2016- 18835

＜車選択　2台目＞

日産

リーフ G 2010- 13101
#C-HR HYBRID G 2016- + リーフ G 2010-



#C-HR HYBRID G 2016- + リーフ G 2010-
#C-HR HYBRID G 2016- + リーフ G 2010-



サイズ比較
CHR HYBRID G の方が 8.5cmだけ短く、255kgも軽い

A : C-HR HYBRID G 2016-
B : リーフ G 2010-

車種名 長さ 幅 高さ
A 4360mm 1795mm 1550mm
B 4445mm 1770mm 1550mm
差 -85mm +25mm +0mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1480kg 2640mm 5.2m
B 1735kg 2700mm 5.4m
差 -255kg -60mm -0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 318L 5 140mm
B 370L mm
差 -52L +5 +140mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 304万円 0km/L
B 362万円 0km/L
差 -58万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、CHR HYBRID G のトータル出力が 125kW(170PS)となって、リーフ G よりも45kW(61PS)出力が高い

A : C-HR HYBRID G 2016-
B : リーフ G 2010-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)142Nm1797cc
B ---
差 ---

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1.31kWh km sec
B 24kWh 228km sec
差 -22.7kWh -228km +0sec



トヨタ C-HR HYBRID G 2016- 18835
車メーカーWEBサイト
トヨタのコンパクトSUV。その見た目に徹底的にこだわったスタイリングは、SUVの新時代を感じさせる。
TNGAというトヨタの新しいプラットフォームを使って作られた最初のSUV。確かに剛性感のある乗り味は、新世代SUVに相応しいカッチリとした乗り味が気持ちいい。

こちらは、C-HRのGRバージョン。
大経ホイールと大きくエアインテークを取られたフロントマスクで、コンパクトな車体に、ギュッとGR感が濃縮されている感じがたまらない。


正面から見ると、より、今流行りの大きく開いたグリルが、GRであることを強調している。
こんな車を所有していたら、毎日が楽しくなりそう。




日産 リーフ G 2010- 13101
車メーカーWEBサイト
日産初の量産EV。2010年から市販化され、世界のEVをリードしてきたリーフ。日本の日産販売店のほとんどに、EV用の急速充電器を置いた日産の戦略はEV普及に多大な貢献をしている。いつまでもEVのトップ車両であり続けて欲しい。




トヨタ C-HR HYBRID G 2016-

>>車のサイズを比較




SUV 　 MPV 　 Hatchback 　 Wagon 　 Sedan 　 Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top