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アイゴ と、EX30 を比較


アイゴ の方が 79cmも短く、935kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

アイゴ 2014- 17928

<車選択 2台目>

ボルボ

EX30 2023- 10100
#アイゴ 2014- + EX30 2023-



#アイゴ 2014- + EX30 2023-
#アイゴ 2014- + EX30 2023-

アイゴ は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
アイゴ の方が 79cmも短く、935kgも軽い

A : アイゴ 2014-
B : EX30 2023-

車種名 長さ 高さ
A 3445mm 1615mm 1460mm
B 4235mm 1835mm 1550mm
-790mm -220mm -90mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 855kg 2340mm m
B 1790kg 2650mm 5.4m
-935kg -310mm -5.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 4 mm
B L 5 175mm
+0L -1 -175mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 559万円 km/L
-559万円 +0km/L

最高出力比較


A : アイゴ 2014-
B : EX30 2023-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 51kW(69PS)95Nm1000cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 200kW(272PS)343Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 69kWh km 5.4sec
-69kWh +0km -5.4sec



トヨタ アイゴ 2014- 17928
車メーカーWEBサイト
トヨタのヴィッツ(ヤリス)より小さなコンパクトハッチバック。プジョー 107、シトロエン C1とかなりの部品を共有している。取り回しの良い、小さくて軽い車体が目を引く。日本では販売されていない。





ボルボ EX30 2023- 10100
車メーカーWEBサイト

EVらしく、完全にキレイに塞がれたグリルと、デイライトランプとヘッドライトの区別が、見た目全くわからないヘッドライトが、近未来を感じさせてくれる。



近くに寄ってヘッドライトを見てみても、やっぱりどうなっているかわからない。


リアビューも、EVらしくかなりスッキリしている。
それでも、リアウィンドウの左右にテールランプが伸びているのがボルボらしい。


運転席周りの液晶パネルは、テスラのModel3のようにハンドルの奥には何もなく、ダッシュボードの中央に大きな液晶が付いている。
液晶画面を縦に配置しているのが、最近のトレンドに流されないボルボのポリシーが感じられる。





トヨタ アイゴ 2014-

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