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CX5 20S PROACTIVE と、ヤリス ハイブリッド G を比較


CX5 20S PROACTIVE の方が 60.5cmも長く、590kgも重い

<車選択 1台目>

マツダ

CX-5 20S PROACTIVE 2017- 55886

<車選択 2台目>

トヨタ

ヤリス ハイブリッド G 2020- 21270
#CX-5 20S PROACTIVE 2017- + ヤリス ハイブリッド G 2020-
#CX-5 20S PROACTIVE 2017- + ヤリス ハイブリッド G 2020-



#CX-5 20S PROACTIVE 2017- + ヤリス ハイブリッド G 2020-
#CX-5 20S PROACTIVE 2017- + ヤリス ハイブリッド G 2020-



サイズ比較
CX5 20S PROACTIVE の方が 60.5cmも長く、590kgも重い

A : CX-5 20S PROACTIVE 2017-
B : ヤリス ハイブリッド G 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4545mm 1840mm 1690mm
B 3940mm 1695mm 1500mm
+605mm +145mm +190mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1530kg 2700mm 5.5m
B 940kg 2550mm 4.8m
+590kg +150mm +0.7m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 500L 5 210mm
B 270L 5 145mm
+230L +0 +65mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 213万円 0km/L
-213万円 +0km/L

最高出力比較


A : CX-5 20S PROACTIVE 2017-
B : ヤリス ハイブリッド G 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 67kW(91PS)120Nm1490cc
---

EV性能比較



マツダ CX-5 20S PROACTIVE 2017- 55886
車メーカーWEBサイト
マツダの中間サイズと呼べる、中核となるSUV。CX-5としては2代目。マツダのSUVとして、初期の頃から 燃焼効率のいいSKYACTIVエンジンや、軽量高剛性のSKYACTIVシャーシを投入して、マツダのSUVを支えてきた一台。レーダークルーズコントロールなども入って、年次改良でどんどん新しくなってきている。他のメーカーと比べると、ナビ画面が7インチとだいぶ小さかったが、2021年から、オプションで10.25インチ(デフォ設定でも8.8インチ)が選べるようになり、出遅れ感を払拭してきた。





トヨタ ヤリス ハイブリッド G 2020- 21270
車メーカーWEBサイト
トヨタのTNGA戦略において最後発、GA-Bプラットフォーム を初採用。小さなボディーに、最新技術が詰め込まれている。
日本での呼び名も、ヴィッツからヤリスに変更して、心機一転。高性能版GRヤリスもあるので、普通のヤリスも、何だか格上げされた感じ。



前モデルのヴィッツと比べると、だいぶかっこいい顔つきになった。
でも、sサイズ的にはほとんど変わりなしで、小さいままなのが嬉しい。


テールランプは、割と小さめ。最近は、凝ったテールランプが多いので、ちょっとさみしい感じもするかな。





マツダ CX-5 20S PROACTIVE 2017-

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