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Cクラス セダン C200 AVANTGARDE と、EX30 を比較


Cクラス セダン C200 AVANTGARDE の方が 52cmも長く、130kgも軽い

<車選択 1台目>

メルセデス ベンツ

Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021- 10749

<車選択 2台目>

ボルボ

EX30 2023- 10812





サイズ比較
Cクラス セダン C200 AVANTGARDE の方が 52cmも長く、130kgも軽い

A : Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-
B : EX30 2023-

車種名 長さ 高さ
A 4755mm 1820mm 1435mm
B 4235mm 1835mm 1550mm
+520mm -15mm -115mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1660kg 5.2m 1kWh
B 1790kg 5.4m 69kWh
-130kg -0.2m -68kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 455L 1kWh km
B L 69kWh km
+455L -68kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 654万円 0km/L
B 559万円 km/L
+95万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 150kW(204PS)-1494cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1kWh km sec
B 69kWh km 5.4sec
-68kWh +0km -5.4sec


メルセデス ベンツ Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-
車メーカーWEBサイト
ベンツの主力セダン。フルモデルチェンジでSクラスと同じ雰囲気に生まれ変わった。日本でも使いやすい大きさと、最小回転半径が5.2mという非常に取り回しやすい車体が、東京の立体駐車場に入れるときでも非常に助かる。新しいSクラスに採用されている縦長センターディスプレイ(11.9インチ)が配置されて、未来感を出している。
実際に乗ってみると、気持ちよく動いてくれるサスペンションが、ちょっとした段差を通過するときも非常に心地よかった。12インチのセンターディスプレイは、だいぶテカテカしていて、ちょっと違和感を感じてしまった。実際に所有して慣れれば心地よく感じられるのかもしれないが、そこは長く乗ってみないとわからないかもしれない。ハンドルのスイッチが、物理スイッチではなく、触ったことを感知するセンサー方式に変わっているが、これは、感度もよくわからない感じで、正直使いづらかった。最近、物理ボタンからタッチ式センサー方式に変わってしまうことが、全般的に多くなっていて流行りなのかもしれないが、あまりいい傾向ではない気がする。感度の精度が上がってくれば、物理ボタンよりも良く感じられる時が来るのでしょうか・・・


ボルボ EX30 2023-
車メーカーWEBサイト

EVらしく、完全にキレイに塞がれたグリルと、デイライトランプとヘッドライトの区別が、見た目全くわからないヘッドライトが、近未来を感じさせてくれる。



近くに寄ってヘッドライトを見てみても、やっぱりどうなっているかわからない。



リアビューも、EVらしくかなりスッキリしている。
それでも、リアウィンドウの左右にテールランプが伸びているのがボルボらしい。



運転席周りの液晶パネルは、テスラのModel3のようにハンドルの奥には何もなく、ダッシュボードの中央に大きな液晶が付いている。
液晶画面を縦に配置しているのが、最近のトレンドに流されないボルボのポリシーが感じられる。




メルセデス ベンツ Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-

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