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iX3 M Sports と、V40 クロスカントリー を比較


iX3 M Sports の方が 37cmも長く、650kgも重い

<車選択 1台目>

BMW

iX3 M Sports 2021- 11645

<車選択 2台目>

ボルボ

V40 クロスカントリー 2013-2019 14954





サイズ比較
iX3 M Sports の方が 37cmも長く、650kgも重い

A : iX3 M Sports 2021-
B : V40 クロスカントリー 2013-2019

車種名 長さ 高さ
A 4740mm 1890mm 1670mm
B 4370mm 1800mm 1470mm
+370mm +90mm +200mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2200kg 5.7m 80kWh
B 1550kg 5.4m kWh
+650kg +0.3m +80kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 510L 80kWh 508km
B 324L kWh km
+186L +80kWh +508km

車種名 価格 WLTC燃費
A 862万円 0km/L
B 436万円 0km/L
+426万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 140kW(190PS)400Nm1968cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 80kWh 508km sec
B kWh km sec
+80kWh +508km +0sec


BMW iX3 M Sports 2021-
車メーカーWEBサイト
BMWのミドルサイズSUVのEV。ガソリンモデルとほとんど同じ車体に、エンジンではなく、バッテリーとモーターを載せた。キドニーグリルに青いラインが入っているかくらいしか見分けが付かない。さりげなくEVに乗りたい人向け?
実際に乗ってみると、当然だがちゃんとEVとして走る。見た目や内装が、ほとんどガソリンモデルと同じなので、そこに少し違和感を感じた。でも、i3で長年培ってきたEVのノウハウはちゃんと注ぎ込まれていて、気持ちの良いEV感はしっかりある。あと、日本仕様だけかもしれないが、iX3という名前なのに、駆動方式はFRのみ。ちょっと、スキーに行くのはためらわれるか・・・


ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。

最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。



後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。



スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。



さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。



新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。



ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。



ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。



電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。



V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。



ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。




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