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クラウン ハイブリッド 2.5 S と、エクストレイル ハイブリッド Xi を比較


クラウン ハイブリッド 2.5 S の方が 22cm長く、90kg重い

<車選択 1台目>

トヨタ

クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018- 23382

<車選択 2台目>

日産

エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- 17293





サイズ比較
クラウン ハイブリッド 2.5 S の方が 22cm長く、90kg重い

A : クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018-
B : エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-

車種名 長さ 高さ
A 4910mm 1800mm 1455mm
B 4690mm 1820mm 1730mm
+220mm -20mm -275mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1690kg 5.3m kWh
B 1600kg 5.6m kWh
+90kg -0.3m +0kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 431L kWh km
B 565L kWh km
-134L +0kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 505万円 0km/L
B 315万円 13.2km/L
+190万円 -13.2km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、クラウン ハイブリッド 2.5 S のトータル出力が 240kW(326PS)となって、エクストレイル ハイブリッド Xi よりも102kW(139PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 135kW(184PS)221Nm2487cc
B 108kW(147PS)207Nm1997cc
+27kW+14Nm+490cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 105kW 300Nm
B 30kW 160Nm
+75kW +140Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B kWh km sec
+0kWh +0km +0sec


トヨタ クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018-
車メーカーWEBサイト
トヨタの最上級セダン。TNGAに基づく新プラットフォームを採用して、より上質で、そしてスポーティーな走りも楽しめる。

このフロントとテールランプのデザインは、賛否が分かれるところ。個性的なのは間違いないが、格式高いクラウンというクルマと、この見た目が合っているのかというと・・・個人的にはしっくりこない気がする。




日産 エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-
車メーカーWEBサイト
日産を代表するミドルクラスのSUV。
2013年から2022年までの役10年間販売された長寿モデル。
300万円ほどの価格だが、ボリューム感のある頼もしい車体が所有欲を満たしてくれる。意外とお手軽な価格でこんな車を買えたら、荷物をいっぱい積んでキャンプにたくさん行きたくなる!



目の覚めるような赤のエクストレイル。
直射日光に当たると、これまた素晴らしい。



オーソドックスなリアビューだけど、安心感があってかっこいいと思う。



ハンドルは、運転支援もついて、日産共通のもの。
細身のハンドルは嫌いじゃないけど、やっぱり肌触りがザラザラしていて、あまりよくない・・・耐久性のため?



助手席の前面にも、タン色の皮(合成?)が貼られていて、とっても高級感がある!
ナビ周りは、ちょっと時代を感じさせるけど、まとまっていて使いやすい。



シフトノブの左右も革張りされている!
この高級感は半端ない。やっぱり、こういう装飾は重要ですね。



横に並んだドリンクホルダーは、やっぱり使いやすい。
その後ろにあるドライブモードのダイヤルなど、とってもわかりやすい配置で嬉しい。



後席もかなりゆったりと作られている。
そしてやっぱり、この革張りの高級感がたまらない。



バックドアを開ける時は、けっこう後ろまで張り出すので、しっかり距離を確認したい。
キャンプなどでは、これで雨宿りもできそう。



ラゲッジスペースは十分広い。
シートの革張りが少し見えるのが、またいい。



ラゲッジスペースの下に、また使いやすそうなスペースがある。
キャンプやスノボで、とっても使いやすそう!




トヨタ クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018-

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