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5008 GT Line BlueHDi と、EX30 を比較


5008 GT Line BlueHDi の方が 40.5cmも長く、100kg軽い

<車選択 1台目>

プジョー

5008 GT Line BlueHDi 2017- 13985

<車選択 2台目>

ボルボ

EX30 2023- 12163





サイズ比較
5008 GT Line BlueHDi の方が 40.5cmも長く、100kg軽い

A : 5008 GT Line BlueHDi 2017-
B : EX30 2023-

車種名 長さ 高さ
A 4640mm 1840mm 1650mm
B 4235mm 1835mm 1550mm
+405mm +5mm +100mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1690kg 5.8m kWh
B 1790kg 5.4m 69kWh
-100kg +0.4m -69kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 762L kWh km
B L 69kWh km
+762L -69kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 559万円 km/L
-559万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 130kW(177PS)400Nm-
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 69kWh km 5.4sec
-69kWh +0km -5.4sec


プジョー 5008 GT Line BlueHDi 2017-
車メーカーWEBサイト
プジョーの3列シートSUV。
プジョーらしい、ワイルドな見た目が美しいSUV。全長をゆったりと長くして、3列シートにしたり、広い荷室として使ったりできるのが嬉しい。
ガソリンやディーゼルモデルには4WDの設定が無いのがちょっと寂しいところ。

獣の牙があるようなヘッドライトが最大の特徴。
この猛獣感が、男心をくすぐってくれる。



乗るのが楽しくなりそうな運転席。
コックピット感があるのは、きっと狙ってるんだと思う。



この小径ステアリングの操作感が、慣れるとなんとも気持ちがいい。
ステアリングの上からメーターを見るのが、なんとも新しい。



エアコンなどの物理ボタンが、シルバー加色されて並んでいる。
用もなく押したくなるくらい、かっこいい。



シフトレバーのデザインも、何となく飛行機感があってかっこいい。
つい、片手はずっとレバーに置いてしまう。

足元のペダルも、アルミ(?)で踏み心地もなんだか気持ちよかった。



3列シートだからか、2列目もなんだかゆったり感がある。
プジョーの3列SUVは、大きすぎないちょうどいいサイズに感じて、とても扱いやすかった。




ボルボ EX30 2023-
車メーカーWEBサイト

EVらしく、完全にキレイに塞がれたグリルと、デイライトランプとヘッドライトの区別が、見た目全くわからないヘッドライトが、近未来を感じさせてくれる。



近くに寄ってヘッドライトを見てみても、やっぱりどうなっているかわからない。



リアビューも、EVらしくかなりスッキリしている。
それでも、リアウィンドウの左右にテールランプが伸びているのがボルボらしい。



運転席周りの液晶パネルは、テスラのModel3のようにハンドルの奥には何もなく、ダッシュボードの中央に大きな液晶が付いている。
液晶画面を縦に配置しているのが、最近のトレンドに流されないボルボのポリシーが感じられる。




プジョー 5008 GT Line BlueHDi 2017-

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