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WRX S4 GTH と、V60 T6 Twin Engin AWD Inscription を比較


WRX S4 GTH の方が 9cmだけ短く、460kgも軽い

<車選択 1台目>

スバル

WRX S4 GT-H 2021- 12476

<車選択 2台目>

ボルボ

V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- 19138





サイズ比較
WRX S4 GTH の方が 9cmだけ短く、460kgも軽い

A : WRX S4 GT-H 2021-
B : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-

車種名 長さ 高さ
A 4670mm 1825mm 1465mm
B 4760mm 1850mm 1435mm
-90mm -25mm +30mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1590kg 5.6m kWh
B 2050kg 5.7m 12kWh
-460kg -0.1m -12kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L kWh km
B 529L 12kWh km
-529L -12kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 400万円 0km/L
B 万円 0km/L
+400万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、WRX S4 GTH の方が 16kW(22PS)出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 202kW(275PS)375Nm2387cc
B 186kW(253PS)350Nm1968cc
+16kW+25Nm+419cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 12kWh km sec
-12kWh +0km +0sec


スバル WRX S4 GT-H 2021-
車メーカーWEBサイト
スバルのスポーツセダン。まるでATのように感じてしまう、スバルパフォーマンストランスミッション(SPT)というCVTが今回の売り。マニュアルモードでは、DCTを上回るという変速スピードが味わえるという。電子制御式可変ダンパーもサスペンションに装備し、かなりの電子制御化が進んだ。今のところ、MTの設定はないということで、少し寂しいが、実際に乗って、この新開発CVTを体感してみたい。


ボルボ V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
車メーカーWEBサイト
ボルボの中核を担うステーションワゴン。低く、伸びやかな車体だけど、大きすぎない車格がうれしい。SUV全盛の時代でも、このステーションワゴンのスタイルは残り続けて欲しい!



V60の美しさは、なんといってもこのワイド&ローなスタイル。
エステートだから、荷室はしっかり大きいのに、このスタイルはたまらない。



ヘッドライトのトールハンマーが光ると、さらに最近のボルボらしさが滲み出る。
ちょっと暗いところで見ると、このボディーの陰影がまたキレイ。



V90よりも、バックドアの傾斜を少なくして(立てて)ラゲッジスペースをしっかりと確保している。
このカクカクしたバックドアが、シャープな感じでかっこいい。



解像度の高い縦長のナビ画面に、オレフォスのクリスタルなシフトノブが高級感を演出。
クリーム色の内装が、またゴージャスな雰囲気。



ふわふわではなく、しっかりと体をホールドしてくれるフロントシート。
シートベンチレーション、シートヒーターに加えて、マッサージ機能もあり。



後席のシートも、しっかりと背中を包み込んでくれる。
シートヒーターは、背中まであったかい。



ちょっと上から見てみると、大きなサンルーフが見えた。
この大きさなので、後席での開放感は格別。



プラグインハイブリッドなので、左前に200V普通充電のリッドがある。
出先のショッピングモールで充電。なんて、PHEVの楽しみのひとつ。



バックドアを開けると、広くて上質なラゲッジスペースがある。
荷物が積みやすいように、いろいろ工夫されていて、さらにユーザーの満足度を上げてくれる。




スバル WRX S4 GT-H 2021-

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