車のサイズを比較
レンジローバー HSE D300 と、ヤリス ハイブリッド G を比較
レンジローバー HSE D300 の方が 112.5cmも長く、1640kgも重い
<車選択 1台目>
ランドローバー
レンジローバー HSE D300 2022-
<車選択 2台目>
トヨタ
ヤリス ハイブリッド G 2020-
サイズ比較
レンジローバー HSE D300 の方が 112.5cmも長く、1640kgも重い
A : レンジローバー HSE D300 2022-
B : ヤリス ハイブリッド G 2020-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 5065mm | 2005mm | 1870mm |
B | 3940mm | 1695mm | 1500mm |
差 | +1125mm | +310mm | +370mm |
車種名 | 車重 | 最小回転半径 | 駆動バッテリー容量 |
---|---|---|---|
A | 2580kg | 5.3m | kWh |
B | 940kg | 4.8m | kWh |
差 | +1640kg | +0.5m | +0kWh |
車種名 | 荷室容量 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 |
---|---|---|---|
A | L | kWh | km |
B | 270L | kWh | km |
差 | -270L | +0kWh | +0km |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 1806万円 | 10.5km/L | |
B | 213万円 | 0km/L | |
差 | +1593万円 | +10.5km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、レンジローバー HSE D300 のトータル出力が 221kW(301PS)となって、ヤリス ハイブリッド G よりも95kW(129PS)も出力が高い
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 221kW(301PS) | 650Nm | 2993cc |
B | 67kW(91PS) | 120Nm | 1490cc |
差 | +154kW | +530Nm | +1503cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力 | モータートルク | |
---|---|---|---|
A | kW | Nm | |
B | 59kW | 141Nm | |
差 | -59kW | -141Nm |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | kWh | km | sec |
B | kWh | km | sec |
差 | +0kWh | +0km | +0sec |
ランドローバー レンジローバー HSE D300 2022-
車メーカーWEBサイト
ランドローバーのフラッグシップSUV。フルモデルチェンジして、ほとんど凹凸のない全体的につるんとした形状になった。
それでも、丸みを帯びているということでもなく、不思議な、全く新しい形。
ディーゼルのマイルドハイブリッドは、基本的にアイドリングは無し。走り出すとエンジンの音は聞こえるが、ディーゼルなのかどうかわからないレベルに抑え込まれていた。
ただ、かなり重い車体に対して、圧倒的にパワーがある!とは感じられなかった。アクセルを踏んでも、ちょっと重ったるく加速していくような・・・。プラグインハイブリッドで、低速から電気の力を借りることができれば、この辺りが解消するのかもしれない。ただ、PHEVはs全く入ってくる予定がまだ全くないということで、試乗することはできなかった。残念。
内装の質感は、さすが砂漠のロールスロイスと言われるだけのことはある高級さ。値段も、2千万円くらいになってしまうので、これが妥当なのかもしれない。
2022年2月時点で、新車の発注を出しても、納車されるのは、1、2年後ということだった。PHEVモデルについては、全くの納期未定ということ。早く回復していってほしい。
車メーカーWEBサイト
トヨタのTNGA戦略において最後発、GA-Bプラットフォーム を初採用。小さなボディーに、最新技術が詰め込まれている。
日本での呼び名も、ヴィッツからヤリスに変更して、心機一転。高性能版GRヤリスもあるので、普通のヤリスも、何だか格上げされた感じ。
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