車のサイズを比較
カローラ スポーツ ハイブリッド GX と、レンジローバー HSE D300 を比較
カローラ スポーツ ハイブリッド GX の方が 69cmも短く、1220kgも軽い
<車選択 1台目>
トヨタ
カローラ スポーツ ハイブリッド G-X 2018-
<車選択 2台目>
ランドローバー
レンジローバー HSE D300 2022-
サイズ比較
カローラ スポーツ ハイブリッド GX の方が 69cmも短く、1220kgも軽い
A : カローラ スポーツ ハイブリッド G-X 2018-
B : レンジローバー HSE D300 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4375mm | 1790mm | 1460mm |
B | 5065mm | 2005mm | 1870mm |
差 | -690mm | -215mm | -410mm |
車種名 | 車重 | 最小回転半径 | 駆動バッテリー容量 |
---|---|---|---|
A | 1360kg | 5.1m | kWh |
B | 2580kg | 5.3m | kWh |
差 | -1220kg | -0.2m | +0kWh |
車種名 | 荷室容量 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 |
---|---|---|---|
A | L | kWh | km |
B | L | kWh | km |
差 | +0L | +0kWh | +0km |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 248万円 | 0km/L | |
B | 1806万円 | 10.5km/L | |
差 | -1558万円 | -10.5km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、カローラ スポーツ ハイブリッド GX のトータル出力が 125kW(170PS)となって、レンジローバー HSE D300 よりも96kW(131PS)も出力が低い
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 72kW(98PS) | 142Nm | 1797cc |
B | 221kW(301PS) | 650Nm | 2993cc |
差 | -149kW | -508Nm | -1196cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力 | モータートルク | |
---|---|---|---|
A | 53kW | 163Nm | |
B | kW | Nm | |
差 | +53kW | +163Nm |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | kWh | km | sec |
B | kWh | km | sec |
差 | +0kWh | +0km | +0sec |
トヨタ カローラ スポーツ ハイブリッド G-X 2018-
車メーカーWEBサイト
ショートファストバックスタイルのハッチバックモデル。新世代のプラットフォーム TNGA を採用して、しっかりとした乗り味になった。
車メーカーWEBサイト
ランドローバーのフラッグシップSUV。フルモデルチェンジして、ほとんど凹凸のない全体的につるんとした形状になった。
それでも、丸みを帯びているということでもなく、不思議な、全く新しい形。
ディーゼルのマイルドハイブリッドは、基本的にアイドリングは無し。走り出すとエンジンの音は聞こえるが、ディーゼルなのかどうかわからないレベルに抑え込まれていた。
ただ、かなり重い車体に対して、圧倒的にパワーがある!とは感じられなかった。アクセルを踏んでも、ちょっと重ったるく加速していくような・・・。プラグインハイブリッドで、低速から電気の力を借りることができれば、この辺りが解消するのかもしれない。ただ、PHEVはs全く入ってくる予定がまだ全くないということで、試乗することはできなかった。残念。
内装の質感は、さすが砂漠のロールスロイスと言われるだけのことはある高級さ。値段も、2千万円くらいになってしまうので、これが妥当なのかもしれない。
2022年2月時点で、新車の発注を出しても、納車されるのは、1、2年後ということだった。PHEVモデルについては、全くの納期未定ということ。早く回復していってほしい。
トヨタ カローラ スポーツ ハイブリッド G-X 2018-
>>車のサイズを比較
new!
SUV MPV Hatchback Wagon Sedan Coupe 全長が長い順に表示
Back to top