車のサイズを比較
WRX S4 GTH と、アリア e4ORCE 90kWh を比較
WRX S4 GTH の方が 7.5cmだけ長く、710kgも軽い
<車選択 1台目>
スバル
WRX S4 GT-H 2021- 12358
<車選択 2台目>
日産
アリア e-4ORCE 90kWh 2021- 27295
サイズ比較
WRX S4 GTH の方が 7.5cmだけ長く、710kgも軽い
A : WRX S4 GT-H 2021-
B : アリア e-4ORCE 90kWh 2021-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4670mm | 1825mm | 1465mm |
B | 4595mm | 1850mm | 1660mm |
差 | +75mm | -25mm | -195mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1590kg | 2675mm | 5.6m |
B | 2300kg | 2775mm | 5.7m |
差 | -710kg | -100mm | -0.1m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | 5 | 135mm |
B | 415L | 5 | mm |
差 | -415L | +0 | +135mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 400万円 | 0km/L | |
B | 万円 | 0km/L | |
差 | +400万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、WRX S4 GTH のトータル出力が 202kW(275PS)となって、アリア e4ORCE 90kWh よりも23kW(31PS)出力が低い
A : WRX S4 GT-H 2021-
B : アリア e-4ORCE 90kWh 2021-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 202kW(275PS) | 375Nm | 2387cc |
B | - | - | - |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | kWh | km | sec |
B | 90kWh | 460km | 5.7sec |
差 | -90kWh | -460km | -5.7sec |
スバル WRX S4 GT-H 2021-
12358
車メーカーWEBサイト
スバルのスポーツセダン。まるでATのように感じてしまう、スバルパフォーマンストランスミッション(SPT)というCVTが今回の売り。マニュアルモードでは、DCTを上回るという変速スピードが味わえるという。電子制御式可変ダンパーもサスペンションに装備し、かなりの電子制御化が進んだ。今のところ、MTの設定はないということで、少し寂しいが、実際に乗って、この新開発CVTを体感してみたい。
日産 アリア e-4ORCE 90kWh 2021-
27295
車メーカーWEBサイト
日産から2021年に発売される、超未来的なSUVのEV。その先進的な外観と、今までの車とは全く概念を変えた内装は、乗る人を近未来に連れて行ってくれる。駆動バッテリーは、65kWhと90kWhから選ぶことができる。e-4ORCEモデルは、前と後ろにモーターを配置して、緻密なトラクションコントロールを行う。
実際に見ると、外観はかなり先進感が溢れていて、かっこいい。しかし、中に乗り込んでみると、外観の未来感と比べると、意外と普通に感じた。プラスチック剥き出しの部品も多く、何より、メーターやナビ画面の画質が、最先端とは言い難い解像度のものだった。価格に釣り合っているのかは、ちょっと微妙に感じてしまった。
スバル WRX S4 GT-H 2021-
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