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WRX S4 GTH と、アイオニック5 Lounge AWD を比較


WRX S4 GTH の方が 3.5cmだけ長く、400kgも軽い

<車選択 1台目>

スバル

WRX S4 GT-H 2021- 10658

<車選択 2台目>

ヒュンダイ

アイオニック5 Lounge AWD 2022- 10873
#WRX S4 GT-H 2021- + アイオニック5 Lounge AWD 2022-



#WRX S4 GT-H 2021- + アイオニック5 Lounge AWD 2022-
#WRX S4 GT-H 2021- + アイオニック5 Lounge AWD 2022-



サイズ比較
WRX S4 GTH の方が 3.5cmだけ長く、400kgも軽い

A : WRX S4 GT-H 2021-
B : アイオニック5 Lounge AWD 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4670mm 1825mm 1465mm
B 4635mm 1890mm 1645mm
+35mm -65mm -180mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1590kg 2675mm 5.6m
B 1990kg 3000mm 6m
-400kg -325mm -0.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 135mm
B 527L 5 160mm
-527L +0 -25mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 400万円 0km/L
B 万円 0km/L
+400万円 +0km/L

最高出力比較


A : WRX S4 GT-H 2021-
B : アイオニック5 Lounge AWD 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 202kW(275PS)375Nm2387cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 160kW(218PS)350Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 73kWh 577km sec
-73kWh -577km +0sec



スバル WRX S4 GT-H 2021- 10658
車メーカーWEBサイト
スバルのスポーツセダン。まるでATのように感じてしまう、スバルパフォーマンストランスミッション(SPT)というCVTが今回の売り。マニュアルモードでは、DCTを上回るという変速スピードが味わえるという。電子制御式可変ダンパーもサスペンションに装備し、かなりの電子制御化が進んだ。今のところ、MTの設定はないということで、少し寂しいが、実際に乗って、この新開発CVTを体感してみたい。



ヒュンダイ アイオニック5 Lounge AWD 2022- 10873
車メーカーWEBサイト
ヒョンデ(元ヒュンダイ)が2009年以来、久しぶりに日本市場に参入するにあたっての、渾身の一台。EVとして、車の概念を元から見直して作られた感じがする。72kwhのバッテリーでも、補助金も入れた実売価格として、500万円ほどで購入できる。日産のリーフよりは少し高級路線かも。斬新な見た目はかなりインパクトがあってかっこいい。回生ブレーキがないと聞いているので、そこが少し引っかかるが、人と違う、新しい感のある車が欲しいなら、これかもしれない。ただ、どう考えても日本では修理できる店舗は少ないだろうし、日本市場の輸入車は、ブランド力が全てと言ってもいいくらいなので、現状日本ではブランド力のないヒョンデが、どのくらい販売台数を伸ばすことができるのか、楽しみな一台。




スバル WRX S4 GT-H 2021-

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