車のサイズを比較ルーテーシア 2020- vs ヤリスハイブリッド G 2020- 1

車のサイズを比較

ルーテーシアと、ヤリスハイブリッド G を比較

ルーテーシアの方が 13.5cm長く、250kgも重い

＜車選択　1台目＞

ルノー

車種選択

ルーテーシア 2020-

13404

＜車選択　2台目＞

トヨタ

車種選択

ヤリスハイブリッド G 2020-

21938

ルーテーシアは、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長：5000〜5050mm
全幅：1800〜1850mm
全高：1550〜1750mm
重量：1700〜2000kg

サイズ比較
ルーテーシアの方が 13.5cm長く、250kgも重い

A : ルーテーシア 2020-

B : ヤリスハイブリッド G 2020-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4075mm	1725mm	1470mm
B	3940mm	1695mm	1500mm
差	+135mm	+30mm	-30mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1190kg	2585mm	5.2m
B	940kg	2550mm	4.8m
差	+250kg	+35mm	+0.4m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	391L	5	135mm
B	270L	5	145mm
差	+121L	+0	-10mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	236万円	0km/L
B	213万円	0km/L
差	+23万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ルーテーシアのトータル出力が 96kW(131PS)となって、ヤリスハイブリッド G よりも30kW(41PS)出力が低い

A : ルーテーシア 2020-

B : ヤリスハイブリッド G 2020-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	96kW(131PS)	240Nm	1333cc
B	67kW(91PS)	120Nm	1490cc
差	+29kW	+120Nm	-157cc

EV性能比較

ルノールーテーシア 2020- 13404
車メーカーWEBサイト
欧州でもっとも売れている小型ハッチバック。新開発の「CMF-B」プラットフォームなど、ほぼ全てを刷新したが、モデルチェンジ前の面影を大きく残している。価格を抑えたモデルだが、車内はかなり未来的。ダッシュボード中央には、縦長の大型モニターが、新しい時代を感じさせてくれる。

トヨタヤリスハイブリッド G 2020- 21938
車メーカーWEBサイト
トヨタのTNGA戦略において最後発、GA-Bプラットフォーム　を初採用。小さなボディーに、最新技術が詰め込まれている。
日本での呼び名も、ヴィッツからヤリスに変更して、心機一転。高性能版GRヤリスもあるので、普通のヤリスも、何だか格上げされた感じ。

前モデルのヴィッツと比べると、だいぶかっこいい顔つきになった。
でも、sサイズ的にはほとんど変わりなしで、小さいままなのが嬉しい。

テールランプは、割と小さめ。最近は、凝ったテールランプが多いので、ちょっとさみしい感じもするかな。

ルノールーテーシア 2020-