車のサイズを比較
シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り) と、セレナ ePOWER G を比較
シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)の方が 42.5cmも短く、400kgも軽い
<車選択 1台目>
トヨタ
シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- 19667
<車選択 2台目>
日産
セレナ e-POWER G 2017- 18497
サイズ比較
シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)の方が 42.5cmも短く、400kgも軽い
A : シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-
B : セレナ e-POWER G 2017-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4260mm | 1695mm | 1695mm |
B | 4685mm | 1695mm | 1865mm |
差 | -425mm | +0mm | -170mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1360kg | 2750mm | 5m |
B | 1760kg | 2860mm | 5.5m |
差 | -400kg | -110mm | -0.5m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | 7 | 140mm |
B | L | 7 | 140mm |
差 | +0L | +0 | +0mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 269万円 | km/L | |
B | 347万円 | 0km/L | |
差 | -78万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)のトータル出力が 67kW(91PS)となって、セレナ ePOWER G よりも95kW(129PS)も出力が低い
A : シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-
B : セレナ e-POWER G 2017-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 67kW(91PS) | 120Nm | 1490cc |
B | 62kW(84PS) | 103Nm | 1198cc |
差 | +5kW | +17Nm | +292cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 59kW(80PS) | 141Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | kWh | km | sec |
B | 1.8kWh | km | sec |
差 | -1.8kWh | +0km | +0sec |
トヨタ シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-
19667
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力ミニバンの1つ。フルモデルチェンジを受けて3代目になった。
2代目のシエンタは、ミニバンなのに、ちょっと低く構えた車体がカッコ良かったが、今回はちょっとかわいくなった気がする。2代目で特徴的だった歌舞伎役者のようなフロントバンパーのヒゲはなくなり、アクアのような雰囲気のフロントマスクに。だいぶルノーのカングーのように見えるのは、私だけでしょうか・・。
2代目から車体サイズが大きくならなかったのは嬉しいところ。室内空間は改善が図られて、少し広くなっている。メーターやナビ周りも、液晶画面が大きくなって、ちょっと今どきな感じに。
2代目の歌舞伎役者のようなヒゲとは全然違うフロントマスクになった3代目。
2代目を所有していて、2代目のフロントマスクのちょっとシャープな感じがとても気に入っていた身としては、今回の少しかわいくなったマスクが、まだ受け入れられていない・・・。
シエンタのキャラクター的には、このちょっとかわいくなった顔が似合うのかもしれないが、2代目が大ヒットだっただけに、2代目のように売れまくるのか気になるところ。
2代目を所有していて、2代目のフロントマスクのちょっとシャープな感じがとても気に入っていた身としては、今回の少しかわいくなったマスクが、まだ受け入れられていない・・・。
シエンタのキャラクター的には、このちょっとかわいくなった顔が似合うのかもしれないが、2代目が大ヒットだっただけに、2代目のように売れまくるのか気になるところ。
2代目でも広かったラゲッジスペースが、さすが3代目。全長は変わらずなのに、さらに広くなった。床が低くなったのが素晴らしく使いやすい。
運転席まわりも、さらにスッキリと使いやすくなった感じ。ナビ画面も大きくなって使いやすい。ウォークスルーができるように、運転席と助手席の間も、ちゃんと空いている。
ファブリックシートの手触りもよく、しっかりしていてへたらなそう。
ファブリックシートの手触りもよく、しっかりしていてへたらなそう。
バックドアを閉めた状態のリアビュー。
前モデルのシエンタよりも、だいぶ丸っこくなって、よりファミリーカーっぽくなった。
こっちの方が、本来の姿かな?
前モデルのシエンタよりも、だいぶ丸っこくなって、よりファミリーカーっぽくなった。
こっちの方が、本来の姿かな?
黒いシエンタは、他のシエンタとは全くイメージが違う感じ。
グリルも含めて、全部黒になるので、全体が黒になって、だいぶスッキリ。
男性に好まれる感じかも。
グリルも含めて、全部黒になるので、全体が黒になって、だいぶスッキリ。
男性に好まれる感じかも。
日産 セレナ e-POWER G 2017-
18497
車メーカーWEBサイト
ミニバンの大きな車体でも、EVと同じ動力のe-powerを使うことで、低速から力強いトルクがあるので、とても快適。ただし、燃料はガソリンで、外部から充電することはできない。
実際に乗ってみると、その大きな車体を、電気の力で低速域から力強く、軽快に走ってくれる。重量の重いミニバンと、モーターのトルクとは、とても相性がいい物だと実感させられる。
発電用のエンジンがかかっていない時は、車内はとても静かだが、市街地などでゆっくり走っている時に、エンジンがかかると、ちょっとエンジン音が気になった。
マイナーチェンジで、フロントグリルが、かなりギラギラ感が増した。
好き嫌いが分かれそうだけど、高級感は、やっぱり出たと思う。
好き嫌いが分かれそうだけど、高級感は、やっぱり出たと思う。
ハンドルは、日産共通のハンドル。
アダプティブクルーズコントロールのボタンは、結構使いやすいと思う。
ただ、ハンドルの皮は、ちょっとガサガサしてて、質感はいまいち。
アダプティブクルーズコントロールのボタンは、結構使いやすいと思う。
ただ、ハンドルの皮は、ちょっとガサガサしてて、質感はいまいち。
ナビ、エアコン操作、シフトレバーなど、きれいに中央にまとまっていて、好印象。
スペース効率、とってもいい感じ。
スペース効率、とってもいい感じ。
後席から見ても、前席のゆったり感を感じる。
5ナンバーサイズで、こんなにゆったりした感じは嬉しい。
5ナンバーサイズで、こんなにゆったりした感じは嬉しい。
2列目には、しっかり遮光スクリーンが窓に付いている。
日焼けが気になる人には、かなり嬉しい装備。
日焼けが気になる人には、かなり嬉しい装備。
トヨタ シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-
>>車のサイズを比較
SUV MPV Hatchback Wagon Sedan Coupe
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like! | 車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|---|
19242 | トヨタ ルーミー G 2016- | 3725 | 1670 | 1735 |
77522 | トヨタ シエンタ ハイブリッド 2015- | 4260 | 1695 | 1675 |
19667 | トヨタ シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- | 4260 | 1695 | 1695 |
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