車のサイズを比較


プリウス Z と、アウトランダーPHEV G を比較


プリウス Z の方が 9.5cmだけ短く、480kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

プリウス Z 2023- 13397

<車選択 2台目>

三菱

アウトランダーPHEV G 2015- 17864
#プリウス Z 2023- + アウトランダーPHEV G 2015-



#プリウス Z 2023- + アウトランダーPHEV G 2015-
#プリウス Z 2023- + アウトランダーPHEV G 2015-

プリウス Z は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
プリウス Z の方が 9.5cmだけ短く、480kgも軽い

A : プリウス Z 2023-
B : アウトランダーPHEV G 2015-

車種名 長さ 高さ
A 4600mm 1780mm 1430mm
B 4695mm 1800mm 1710mm
-95mm -20mm -280mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1420kg 2750mm 5.4m
B 1900kg 2670mm 5.3m
-480kg +80mm +0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 358L 5 150mm
B L 5 190mm
+358L +0 -40mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 370万円 km/L
B 430万円 0km/L
-60万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、プリウス Z のトータル出力が 112kW(152PS)となって、アウトランダーPHEV G よりも112kW(152PS)も出力が低い

A : プリウス Z 2023-
B : アウトランダーPHEV G 2015-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 112kW(152PS)188Nm1986cc
B 94kW(128PS)199Nm2359cc
+18kW-11Nm-373cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 83kW(113PS)206Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 14kWh 65km sec
-14kWh -65km +0sec



トヨタ プリウス Z 2023- 13397
車メーカーWEBサイト
トヨタの主戦力だったハイブリッドのプリウスが、まさかのスポーティーになって生まれ変わった。
EV一辺倒の世の中に、ハイブリッドの素晴らしさを、どこまでアピールできるか?!とても気になるところ。



ちょっとどこかのスーパーカーと似ている?フロント周り。
でも、斬新さはあって、かっこいいと思う。




明らかに車体が低くなった5台目プリウス。
確かにかやっぱり車内がちょっと窮屈そう。


後ろは、ちょっと先祖返りした感じがする。
でも、やっぱりテールランプは横一文字。


真正面から見ると、もはや、どこがライトなのかわかならい。


メーター周りは、かなり先進感がある。
ハンドルは、このまま丸いタイプのものだけが設定されるのか、
それとも、飛行機のようなハンドルも加わってくるのか、非常に気になる。


ハッチバックだから、バックドアはかなりガバッと開く。
だけど、意外と開口部は控えめ。スタイル優先かな?


横長で視界の邪魔にならないタイプのナビ画面はうれしい。
エアコン系の物理ボタンがあるのも助かる。やっぱり、よく使うボタンは、画面内にあるより、物理ボタンであってほしい。


シフトレバーはオーソドックスなもの。
ドリンクホルダーは、横に並んでいる。横並びのドリンクホルダーは、なんだか高級車感があっていい感じ。


後席は、狭そうな外観からの見た目よりは広いけど、やっぱり少し狭い。
窓側の上部が内側に絞り込まれていて、ちょっと窮屈。100kmを超える旅行とかだと、ちょっと窮屈そうかな・・・




三菱 アウトランダーPHEV G 2015- 17864
車メーカーWEBサイト
世界で一番売れているプラグインハイブリッド車。大きなSUVの車体が、電気で動く様は感動モノ。
優しい雰囲気のフロントフェイスにも好感が持てる。

このモデルから、ダイナミックシールドデザインになって、とっても精悍な顔つきになった。
前の優しい感じの顔つきも、好きだったけど。


リアビューも、ちょっとシャープなイメージが入って、スッキリ感が出た。
シンプルなSUVな感じで、好感が持てる。


割と大柄な車体なので、前席もゆったりとしている。
しっかりと体を受け止めてくれる感じのシートが、とっても心強かった。


ハンドルは、だいぶ前からアダプティブクルーズコントロール付き。
けっこう、感覚的に使いやすい。


今となっては、オーソドックスなメーター周りだけど、ガソリンの残量と電気の残量、今のガソリンと電気の稼働状況がわかって、走っていて楽しい。


横並びのカップホルダーが使いやすくて、こなれた感じのシフトレバーも、とっても使いやすい。
走行モード切り替えもしっかりボタンであるのが嬉しい。


2列目のシートは、少しだけリクライニングできて、リラックスできる。
でも、特筆するほど後席は広くないかも。


ラゲッジスペースは、間口があまり大きなイメージがないけど、十分なスペースが確保されている。
100Vのコンセントが、普通に使えるようになっているのが嬉しい。





トヨタ プリウス Z 2023-

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