車のサイズを比較


新型リーフ e+ G と、ヤリス クロス HYBRID G を比較


新型リーフ e+ G の方が 30cm長く、510kgも重い

<車選択 1台目>

日産

新型リーフ e+ G 2019- 17341

<車選択 2台目>

トヨタ

ヤリス クロス HYBRID G 2020- 20418
#新型リーフ e+ G 2019- + ヤリス クロス HYBRID G 2020-
#新型リーフ e+ G 2019- + ヤリス クロス HYBRID G 2020-



#新型リーフ e+ G 2019- + ヤリス クロス HYBRID G 2020-
#新型リーフ e+ G 2019- + ヤリス クロス HYBRID G 2020-



サイズ比較
新型リーフ e+ G の方が 30cm長く、510kgも重い

A : 新型リーフ e+ G 2019-
B : ヤリス クロス HYBRID G 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4480mm 1790mm 1565mm
B 4180mm 1765mm 1590mm
+300mm +25mm -25mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1680kg 2700mm 5.4m
B 1170kg 2560mm 5.3m
+510kg +140mm +0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 370L 5 135mm
B 366L 5 170mm
+4L +0 -35mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 239万円 0km/L
-239万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、新型リーフ e+ G のトータル出力が 160kW(218PS)となって、ヤリス クロス HYBRID G よりも34kW(46PS)出力が高い

A : 新型リーフ e+ G 2019-
B : ヤリス クロス HYBRID G 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 67kW(91PS)120Nm1490cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 160kW(218PS)340Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 62kWh 385km 7.3sec
B kWh km sec
+62kWh +385km +7.3sec



日産 新型リーフ e+ G 2019- 17341
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。



マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。


リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。


外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。



リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!







トヨタ ヤリス クロス HYBRID G 2020- 20418
車メーカーWEBサイト
トヨタの都会派コンパクトSUV。Yarisと名前が付いているが、外観で似ているところは見当たらない。トヨタの最新技術を盛り込んだ渾身の一台。



かなり特徴的なフロントフェイス。
ライトが真っ黒に見えるのが、かっこいいような、かわいいような。




バックドアも大きく開いて、コンパクトSUVながら、ラゲッジスペースの使い勝手もなかなか良さそう。


内装はけっこうシンプルだけど、シートの配色をツートンにできたりと、オシャレな雰囲気が漂う。





日産 新型リーフ e+ G 2019-

>>車のサイズを比較




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan   Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top