車のサイズを比較
スカイライン GT 4WD と、レヴォーグ を比較
スカイライン GT 4WD の方が 6cmだけ長く、350kgも重い
<車選択 1台目>
日産
スカイライン GT 4WD 2014- 14675
<車選択 2台目>
スバル
レヴォーグ 2020- 15647
サイズ比較
スカイライン GT 4WD の方が 6cmだけ長く、350kgも重い
A : スカイライン GT 4WD 2014-
B : レヴォーグ 2020-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4815mm | 1820mm | 1450mm |
B | 4755mm | 1795mm | 1500mm |
差 | +60mm | +25mm | -50mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1900kg | 2850mm | 5.7m |
B | 1550kg | 2670mm | 5.5m |
差 | +350kg | +180mm | +0.2m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 385L | 5 | 120mm |
B | 561L | 5 | 145mm |
差 | -176L | +0 | -25mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 586万円 | 0km/L | |
B | 310万円 | 0km/L | |
差 | +276万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、スカイライン GT 4WD のトータル出力が 275kW(374PS)となって、レヴォーグ よりも145kW(197PS)も出力が高い
A : スカイライン GT 4WD 2014-
B : レヴォーグ 2020-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 225kW(306PS) | 350Nm | 3498cc |
B | 130kW(177PS) | 300Nm | 1795cc |
差 | +95kW | +50Nm | +1703cc |
EV性能比較
日産 スカイライン GT 4WD 2014-
14675
車メーカーWEBサイト
日産の代表的セダン、スカイライン。北米では、インフィニティ Q50として販売されている。日本では、スカイラインに日産のバッチが戻ってきたということで、話題になった。2019年のマイナーチェンジで、プロパイロット2.0が採用され、ハンズオフで運転できるなど、日産の最新技術を搭載している。
スバル レヴォーグ 2020-
15647
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。
鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。
後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。
メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。
地図も大きく表示されていて見やすかった。
特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。
日産 スカイライン GT 4WD 2014-
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