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セレナ ePOWER ハイウェイスターV と、ヤリス ハイブリッド G を比較


セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 82.5cmも長く、870kgも重い

<車選択 1台目>

日産

セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 14549

<車選択 2台目>

トヨタ

ヤリス ハイブリッド G 2020- 24657





サイズ比較
セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 82.5cmも長く、870kgも重い

A : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
B : ヤリス ハイブリッド G 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4765mm 1715mm 1870mm
B 3940mm 1695mm 1500mm
+825mm +20mm +370mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1810kg 5.7m kWh
B 940kg 4.8m kWh
+870kg +0.9m +0kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L kWh km
B 270L kWh km
-270L +0kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 368万円 km/L
B 213万円 0km/L
+155万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、セレナ ePOWER ハイウェイスターV のトータル出力が 72kW(98PS)となって、ヤリス ハイブリッド G よりも54kW(73PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)123Nm1433cc
B 67kW(91PS)120Nm1490cc
+5kW+3Nm-57cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 59kW 141Nm
-59kW -141Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B kWh km sec
+0kWh +0km +0sec


日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは5ナンバーサイズに納めた。
やっぱり5ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる?ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。



利休-リキュウ-(PM)/スーパーブラック 2トーン という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。





ターコイズブルー(PM)こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。








バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。




トヨタ ヤリス ハイブリッド G 2020-
車メーカーWEBサイト
トヨタのTNGA戦略において最後発、GA-Bプラットフォーム を初採用。小さなボディーに、最新技術が詰め込まれている。
日本での呼び名も、ヴィッツからヤリスに変更して、心機一転。高性能版GRヤリスもあるので、普通のヤリスも、何だか格上げされた感じ。



前モデルのヴィッツと比べると、だいぶかっこいい顔つきになった。
でも、sサイズ的にはほとんど変わりなしで、小さいままなのが嬉しい。



テールランプは、割と小さめ。最近は、凝ったテールランプが多いので、ちょっとさみしい感じもするかな。




日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

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