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WRX S4 GTH と、クロストレック を比較


WRX S4 GTH の方が 19cm長く、40kg重い

<車選択 1台目>

スバル

WRX S4 GT-H 2021- 10909

<車選択 2台目>

スバル

クロストレック 2023 10884





サイズ比較
WRX S4 GTH の方が 19cm長く、40kg重い

A : WRX S4 GT-H 2021-
B : クロストレック 2023

車種名 長さ 高さ
A 4670mm 1825mm 1465mm
B 4480mm 1800mm 1580mm
+190mm +25mm -115mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1590kg 5.6m kWh
B 1550kg 5.4m kWh
+40kg +0.2m +0kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L kWh km
B 48L kWh km
-48L +0kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 400万円 0km/L
B 万円 km/L
+400万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、WRX S4 GTH の方が 95kW(129PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 202kW(275PS)375Nm2387cc
B 107kW(146PS)188Nm1995cc
+95kW+187Nm+392cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B kWh km sec
+0kWh +0km +0sec


スバル WRX S4 GT-H 2021-
車メーカーWEBサイト
スバルのスポーツセダン。まるでATのように感じてしまう、スバルパフォーマンストランスミッション(SPT)というCVTが今回の売り。マニュアルモードでは、DCTを上回るという変速スピードが味わえるという。電子制御式可変ダンパーもサスペンションに装備し、かなりの電子制御化が進んだ。今のところ、MTの設定はないということで、少し寂しいが、実際に乗って、この新開発CVTを体感してみたい。


スバル クロストレック 2023
車メーカーWEBサイト
スバルの主力クロスオーバーSUV。
今回のフルモデルチェンジで、XVからクロストレックに車名が変更になった(海外では前からクロストレック)。エンジンは改良されたマイルドハイブリッドのe-BOXER。
フルモデルチェンジだが、先代のXVと車体のサイズはほぼ変わらず、プラットフォームにはフルインナーフレーム構造を採用して剛性を向上させている。見た目は、だいぶキープコンセプトな感じ。進化したアイサイトも含めて安全性は向上されている。



XVから名前も変わったフルモデルチェンジで。フロントマスクのイメージもけっこう変わった。
グリルまわりの樹脂パーツが、精悍でいい感じ。




リアビューは、しっかりスバルっぽい。
高すぎない全高だけど、ちゃんとSUV感が出ている。




フォグランプの外側には、縦にデイライトがあって、なんだか今っぽくていい。



座席周りは、割とオーソドックスだけど、ナビが縦型大画面なことで、先進感が出ている。



シフトレバー周りもオーソドックスだけど、スッキリしていて使いやすい。



ペダルは初めからアルミ。
外からは見えないパーツだけど、やっぱりテンション上がる。



サンルーフが付いているので、ルームミラーの上に、サンルーフ開閉のボタンがある。
これがあると、所有満足度がだいぶあ



スッキリとフラットなラゲッジスペース。
これなら荷物も積みやすそう。




とっても使いやすそうなルーフレール。
最近は、通す穴が空いていないルーフレールの車が増えてきている中で、このしっかりしたルーフレールは好感が持てる。




スバル WRX S4 GT-H 2021-

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