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ヤリス ハイブリッド G と、フリード HYBRID G Honda SENSING を比較


ヤリス ハイブリッド G の方が 32.5cmも短く、400kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

ヤリス ハイブリッド G 2020- 22229

<車選択 2台目>

ホンダ

フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- 18024





サイズ比較
ヤリス ハイブリッド G の方が 32.5cmも短く、400kgも軽い

A : ヤリス ハイブリッド G 2020-
B : フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-

車種名 長さ 高さ
A 3940mm 1695mm 1500mm
B 4265mm 1695mm 1710mm
-325mm +0mm -210mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 940kg 4.8m kWh
B 1340kg 5.2m 1kWh
-400kg -0.4m -1kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 270L kWh km
B L 1kWh km
+270L -1kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 213万円 0km/L
B 265万円 20.9km/L
-52万円 -20.9km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ヤリス ハイブリッド G のトータル出力が 126kW(171PS)となって、フリード HYBRID G Honda SENSING よりも45kW(61PS)出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 67kW(91PS)120Nm1490cc
B 81kW(110PS)134Nm1496cc
-14kW-14Nm-6cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 59kW 141Nm
B kW Nm
+59kW +141Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 1kWh km sec
-1kWh +0km +0sec


トヨタ ヤリス ハイブリッド G 2020-
車メーカーWEBサイト
トヨタのTNGA戦略において最後発、GA-Bプラットフォーム を初採用。小さなボディーに、最新技術が詰め込まれている。
日本での呼び名も、ヴィッツからヤリスに変更して、心機一転。高性能版GRヤリスもあるので、普通のヤリスも、何だか格上げされた感じ。



前モデルのヴィッツと比べると、だいぶかっこいい顔つきになった。
でも、sサイズ的にはほとんど変わりなしで、小さいままなのが嬉しい。



テールランプは、割と小さめ。最近は、凝ったテールランプが多いので、ちょっとさみしい感じもするかな。




ホンダ フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-
車メーカーWEBサイト
ホンダの売れ筋ミニバン。小柄な車体でも、車内広々で、幅広いファミリー層に人気。
同じホンダのステップワゴンの販売が振るわない中、トヨタのシエンタと並んで販売台数は順当に伸びている。
大きすぎない車体と、高すぎない価格設定がなんと言っても魅力。



全長は、4265mmとかなりコンパクトな方だけど、結構大きく見える。
まとまった感のある、いフロントマスクも好感が持てる。



2列目シートもスライドできて、かなり快適に過ごせる。
このコンパクトサイズの全長でこのゆったり感は、ホントびっくり。



3列目のシートは、さすがにエマージェンシー的だった。
子供が乗るには良さそうだけど、バックドアとシートがくっついているくらいの距離感なので、安全性がちょっと心配かも。




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