車のサイズを比較
etron スポーツバック と、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription を比較
etron スポーツバックの方が 19.1cm長く、395kgも重い
<車選択 1台目>
アウディ
e-tron スポーツバック 17469
<車選択 2台目>
ボルボ
XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 10982
サイズ比較
etron スポーツバックの方が 19.1cm長く、395kgも重い
A : e-tron スポーツバック
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4901mm | 1935mm | 1616mm |
B | 4710mm | 1900mm | 1660mm |
差 | +191mm | +35mm | -44mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 2555kg | 2928mm | m |
B | 2160kg | 2865mm | 5.7m |
差 | +395kg | +63mm | -5.7m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 615L | mm | |
B | 505L | 5 | 210mm |
差 | +110L | -5 | -210mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | 0km/L | |
B | 959万円 | km/L | |
差 | -959万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、etron スポーツバックのトータル出力が 300kW(408PS)となって、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription よりも67kW(91PS)も出力が高い
A : e-tron スポーツバック
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | - | - | - |
B | 233kW(317PS) | 400Nm | 1968cc |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 65kW(88PS) | 240Nm | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 95kWh | 446km | 5.7sec |
B | 12kWh | 40km | sec |
差 | +83kWh | +406km | +5.7sec |
アウディ e-tron スポーツバック
17469
車メーカーWEBサイト
アウディの2台目のEV。e-tronがSportbackになり、よりスポーティーになった。EVの機動性を、更に楽しめるモデル。
通常のe-tronと比べてしまうと、やっぱりスポーツバックの方が断然かっこいい。後席の居住性と荷室容量が犠牲になってもいいなら、スポーツバックを買いたい。でも、子供がまだ小さいうちは、スポーツバックだと家族からクレーム出そうかな・・・
ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
10982
車メーカーWEBサイト
ボルボの初のGoogle仕様車。車のOSをGoogleにすることで、ユーザー自信が車のソフトウェアをアップデートできるようになった。インターネットへは、車に標準で搭載されている通信機器を使ってアクセスしてくれる。Google Mapsが使えるのは当然として、Spotifyなど色々なアプリが利用できる。まだ利用できるアプリは少ないが、今後増えていくことに期待。
Googleとしても、車のOSとしては初の試みなので、やっぱりまだかゆいところには手が届いていない感じは拭えない。他言語への対応が進んでいるように、これから車のOSとしても磨かれていくことを期待したい。
プラグインハイブリッドの給電口は左前。
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!
XC60のテールランプは、バックドアまで回り込んでいるのが特徴。ウインカーもしっかりLEDになっていて、歯切れの良い点滅が気持ちいい。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。
XC60のT8 2022年モデルから、EV感を強めるために?排気口を隠すようになった。エンジンは付いているわけだし、やっぱりエグゾーストパイプが見えていた方がかっこいいような・・・
アウディ e-tron スポーツバック
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