車のサイズを比較
カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 と、ヤリス ハイブリッド G を比較
カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 の方が 52cmも長く、445kgも重い
<車選択 1台目>
トヨタ
カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020- 18380
<車選択 2台目>
トヨタ
ヤリス ハイブリッド G 2020- 21316
サイズ比較
カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 の方が 52cmも長く、445kgも重い
A : カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-
B : ヤリス ハイブリッド G 2020-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4460mm | 1825mm | 1620mm |
B | 3940mm | 1695mm | 1500mm |
差 | +520mm | +130mm | +120mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1385kg | 2640mm | 5.2m |
B | 940kg | 2550mm | 4.8m |
差 | +445kg | +90mm | +0.4m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | 5 | mm |
B | 270L | 5 | 145mm |
差 | -270L | +0 | -145mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | 0km/L | |
B | 213万円 | 0km/L | |
差 | -213万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 のトータル出力が 125kW(170PS)となって、ヤリス ハイブリッド G よりも1kW(1PS)だけ出力が低い
A : カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-
B : ヤリス ハイブリッド G 2020-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 72kW(98PS) | 142Nm | 1798cc |
B | 67kW(91PS) | 120Nm | 1490cc |
差 | +5kW | +22Nm | +308cc |
EV性能比較
トヨタ カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-
18380
車メーカーWEBサイト
カローラのSUVバージョン。ハイブリッド仕様もあって、排気量は1800ccながら、出力を抑え、モーターの力をプラスして、力強い走りと燃費を両立している。日本では販売していなかったが、2021年より日本仕様にお色直しして販売が開始された。価格もうまく抑えられていて、売れ行きは好調。なぜ、日本よりも先に海外で販売を開始するのか、理由が知りたい・・・
トヨタ ヤリス ハイブリッド G 2020-
21316
車メーカーWEBサイト
トヨタのTNGA戦略において最後発、GA-Bプラットフォーム を初採用。小さなボディーに、最新技術が詰め込まれている。
日本での呼び名も、ヴィッツからヤリスに変更して、心機一転。高性能版GRヤリスもあるので、普通のヤリスも、何だか格上げされた感じ。
前モデルのヴィッツと比べると、だいぶかっこいい顔つきになった。
でも、sサイズ的にはほとんど変わりなしで、小さいままなのが嬉しい。
でも、sサイズ的にはほとんど変わりなしで、小さいままなのが嬉しい。
テールランプは、割と小さめ。最近は、凝ったテールランプが多いので、ちょっとさみしい感じもするかな。
トヨタ カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-
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SUV MPV Hatchback Wagon Sedan Coupe
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