車のサイズを比較 MIRAI 2021- vs ヤリスハイブリッド G 2020- 1

車のサイズを比較

MIRAI と、ヤリスハイブリッド G を比較

MIRAI の方が 103.5cmも長い

＜車選択　1台目＞

トヨタ

車種選択

MIRAI 2021-

16941

＜車選択　2台目＞

トヨタ

車種選択

ヤリスハイブリッド G 2020-

21313

サイズ比較
MIRAI の方が 103.5cmも長い

A : MIRAI 2021-

B : ヤリスハイブリッド G 2020-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4975mm	1885mm	1470mm
B	3940mm	1695mm	1500mm
差	+1035mm	+190mm	-30mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	0kg	2920mm	m
B	940kg	2550mm	4.8m
差	-940kg	+370mm	-4.8m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L	5	mm
B	270L	5	145mm
差	-270L	+0	-145mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	万円	0km/L
B	213万円	0km/L
差	-213万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、MIRAI のトータル出力が 128kW(174PS)となって、ヤリスハイブリッド G よりも2kW(3PS)だけ出力が高い

A : MIRAI 2021-

B : ヤリスハイブリッド G 2020-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	128kW(174PS)	300Nm	-
B	67kW(91PS)	120Nm	1490cc
差	+61kW	+180Nm	-

EV性能比較

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	kWh	850km	sec
B	kWh	km	sec
差	+0kWh	+850km	+0sec

トヨタ MIRAI 2021- 16941
車メーカーWEBサイト
トヨタの２代目となるFCV。水素で走るということだけではなく、スタイリッシュで上質なセダンになった。EVに比べると、かなり長い航続距離が魅力。水素を補給できる水素ステーションの数が限られていること、水素ステーションがあっても、オープンしている時間帯に限りがあることなど、まだまだ課題は多い。

トヨタヤリスハイブリッド G 2020- 21313
車メーカーWEBサイト
トヨタのTNGA戦略において最後発、GA-Bプラットフォーム　を初採用。小さなボディーに、最新技術が詰め込まれている。
日本での呼び名も、ヴィッツからヤリスに変更して、心機一転。高性能版GRヤリスもあるので、普通のヤリスも、何だか格上げされた感じ。

前モデルのヴィッツと比べると、だいぶかっこいい顔つきになった。
でも、sサイズ的にはほとんど変わりなしで、小さいままなのが嬉しい。

テールランプは、割と小さめ。最近は、凝ったテールランプが多いので、ちょっとさみしい感じもするかな。

トヨタ MIRAI 2021-