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ヴォクシー HYBRID SG EFour と、Cクラス セダン C200 AVANTGARDE を比較


ヴォクシー HYBRID SG EFour の方が 6cmだけ短く、20kg重い

<車選択 1台目>

トヨタ

ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- 12338

<車選択 2台目>

メルセデス ベンツ

Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021- 9763
#ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- + Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-



#ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- + Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-
#ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- + Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-



サイズ比較
ヴォクシー HYBRID SG EFour の方が 6cmだけ短く、20kg重い

A : ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-
B : Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4695mm 1730mm 1925mm
B 4755mm 1820mm 1435mm
-60mm -90mm +490mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1680kg 2850mm 5.5m
B 1660kg 2865mm 5.2m
+20kg -15mm +0.3m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 298L 8 125mm
B 455L 5 130mm
-157L +3 -5mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 328万円 0km/L
B 654万円 0km/L
-326万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ヴォクシー HYBRID SG EFour の方が 25kW(34PS)出力が低い

A : ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-
B : Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 125kW(170PS)202Nm1986cc
B 150kW(204PS)-1494cc
-25kW-+492cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 70kW(95PS)185Nm
B 15kW(20PS)208Nm
+55kW-23Nm
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 1kWh km sec
-1kWh +0km +0sec



トヨタ ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- 12338
車メーカーWEBサイト
トヨタの大きすぎないミニバン。

以前までは5ナンバーで、横幅が1695mmで収まっていたが、今回からは、横幅1730mmとなってとうとう3ナンバーになってしまった。世界の車が全体的に大きくなってきているので、このくらい拡大してしまってもいい。ということなのでしょうか。さらにいかつくなったフロントフェイスは、好みが分かれるところ。若い世代の子持ち家族には、このくらいインパクトがあった方がいいのかもしれません。

トヨタのナビは、画面が大きくなって、以前より操作がシンプルになりました。色々と使いこなしたい人には、ちょっと物足りないかもしれないけど、普通のファミリーには、このくらいシンプルでもいいのかもしれません。




乗り心地は、トヨタの新しいプラットフォームを使っているので、しっかり感は確かにあります。でも、ちょっと硬め?こちらも好みが分かれるところです。メーター周りは、アナログメーターと、小さなデジタル画面を組み合わせたもので、ちょっと・・・ごちゃごちゃして見づらい気がしますが、慣れの問題でしょうか。

大きすぎず、家族で快適に移動するには、とてもいい選択肢になると思います。



実際にヴォクシーのフロントを見てみると、思った以上にこのグリルの大きさに圧倒されます。
魅せるグリル。とでも言ったらいいのでしょうか。
グリルが大きい方が迫力がある。というのは確かにあると思いますが、ここまで大きくなると、もうこれが限界でしょうか。
この大きく開いた口は、相当威圧感あります。




メルセデス ベンツ Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021- 9763
車メーカーWEBサイト
ベンツの主力セダン。フルモデルチェンジでSクラスと同じ雰囲気に生まれ変わった。日本でも使いやすい大きさと、最小回転半径が5.2mという非常に取り回しやすい車体が、東京の立体駐車場に入れるときでも非常に助かる。新しいSクラスに採用されている縦長センターディスプレイ(11.9インチ)が配置されて、未来感を出している。
実際に乗ってみると、気持ちよく動いてくれるサスペンションが、ちょっとした段差を通過するときも非常に心地よかった。12インチのセンターディスプレイは、だいぶテカテカしていて、ちょっと違和感を感じてしまった。実際に所有して慣れれば心地よく感じられるのかもしれないが、そこは長く乗ってみないとわからないかもしれない。ハンドルのスイッチが、物理スイッチではなく、触ったことを感知するセンサー方式に変わっているが、これは、感度もよくわからない感じで、正直使いづらかった。最近、物理ボタンからタッチ式センサー方式に変わってしまうことが、全般的に多くなっていて流行りなのかもしれないが、あまりいい傾向ではない気がする。感度の精度が上がってくれば、物理ボタンよりも良く感じられる時が来るのでしょうか・・・




トヨタ ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-

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