車のサイズを比較
RAV4 HYBRID G と、ノア HYBRID SZ を比較
RAV4 HYBRID G の方が 9.5cmだけ短く、20kg重い
<車選択 1台目>
トヨタ
RAV4 HYBRID G 2019- 24638
<車選択 2台目>
トヨタ
ノア HYBRID S-Z 2022- 14129
サイズ比較
RAV4 HYBRID G の方が 9.5cmだけ短く、20kg重い
A : RAV4 HYBRID G 2019-
B : ノア HYBRID S-Z 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4600mm | 1855mm | 1685mm |
B | 4695mm | 1730mm | 1895mm |
差 | -95mm | +125mm | -210mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1690kg | 2690mm | 5.5m |
B | 1670kg | 2850mm | 5.5m |
差 | +20kg | -160mm | +0m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 580L | 5 | 190mm |
B | 298L | 7 | 140mm |
差 | +282L | -2 | +50mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 408万円 | 20.6km/L | |
B | 367万円 | 23km/L | |
差 | +41万円 | -2.4km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、RAV4 HYBRID G のトータル出力が 259kW(352PS)となって、ノア HYBRID SZ よりも187kW(254PS)も出力が高い
A : RAV4 HYBRID G 2019-
B : ノア HYBRID S-Z 2022-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 131kW(178PS) | 221Nm | 2487cc |
B | 72kW(98PS) | 142Nm | 1797cc |
差 | +59kW | +79Nm | +690cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 88kW(120PS) | 202Nm | |
B | 70kW(95PS) | 142Nm | |
差 | +18kW | +60Nm |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | 40kW(54PS) | 121Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 1.6kWh | 1km | sec |
B | kWh | km | sec |
差 | +1.6kWh | +1km | +0sec |
トヨタ RAV4 HYBRID G 2019-
24638
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力SUVで、ハリアーと兄弟車、RAV4が力強く大きくなって生まれ変わった。ガンダム系のかっこよさ。
オフロード志向強めの見た目で、ハイブリッド車の4輪駆動はE-Four(電気式4WD)で後輪は電気のみで駆動する。
(ガソリン車の4輪駆動は、通常のシャフトを介して後輪も駆動する)
車内のデザインや質感も、オフロードをイメージした力強い雰囲気。オフロードや雪山に行くのがもっと楽しくなってしまう。
マイナーチェンジして、少しスッキリしたフロントマスクに。
前の方がオフロードっぽいイメージがあったような。
前の方がオフロードっぽいイメージがあったような。
ラゲッジスペースは、けっこう広々。
キャンプ道具なんかもガンガン載せられそう。
キャンプ道具なんかもガンガン載せられそう。
スピードメーターまわりもフル液晶で、かなり今っぽくなっている。
ただ、ちょっと取ってつけたような、巨大なナビ画面が気になるかも。
ただ、ちょっと取ってつけたような、巨大なナビ画面が気になるかも。
トヨタ ノア HYBRID S-Z 2022-
14129
車メーカーWEBサイト
トヨタのヴォクシーと双子のミニバン。このモデルから完全に5ナンバーサイズではなくなり、だいぶ大きくなった。
ヴォクシーと共に、巨大なグリルをフロントに付けて、今までおとなしめだったノアも、だいぶいかつくなってきた気がする。
大きくなった車体で、車内の快適性はかなり向上。アルファードに近くなってきたその広さは、買いやすいアルファードと言ったところか。
ナビもかなり大きくなって見やすくなったけど、スピードメーターなどはちょっと古さを感じるアナログタイプ。真ん中に小さな液晶窓があるのが、他の新しさとのアンバランス感が拭えない。
プラットフォームは、最新のTNGAを採用しているので、しっかりした乗り味はミニバンとは思えないほど。このメーターの違和感を感じなければ、ぜひ候補に入れたい。
実際に見てみても、やっぱりすごいグリル。グリルと言っても、デザインとしてのグリルですね。この強烈な印象は、若い層に受け入れられそう。
バックドアはいたって普通。
車体が大きくなった分、もちろん積み込みやすさも増している。
車体が大きくなった分、もちろん積み込みやすさも増している。
大きなナビ画面が目立つが、作りはオーソドックスな感じ。
2列目シートも、車体が大きくなった分、ゆったりしている。個人的には、質感の向上などは特に感じられなかった。
トヨタ RAV4 HYBRID G 2019-
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