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リーフ G と、XC40 T4 AWD Momentum を比較


リーフ G の方が 2cmだけ長く、125kgも重い

<車選択 1台目>

日産

リーフ G 2010- 13151

<車選択 2台目>

ボルボ

XC40 T4 AWD Momentum 2018- 18422
#リーフ G 2010- + XC40 T4 AWD Momentum 2018-



#リーフ G 2010- + XC40 T4 AWD Momentum 2018-
#リーフ G 2010- + XC40 T4 AWD Momentum 2018-



サイズ比較
リーフ G の方が 2cmだけ長く、125kgも重い

A : リーフ G 2010-
B : XC40 T4 AWD Momentum 2018-

車種名 長さ 高さ
A 4445mm 1770mm 1550mm
B 4425mm 1875mm 1660mm
+20mm -105mm -110mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1735kg 2700mm 5.4m
B 1610kg 2700mm 5.7m
+125kg +0mm -0.3m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 370L mm
B 460L 5 210mm
-90L -5 -210mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 362万円 0km/L
B 万円 0km/L
+362万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、リーフ G のトータル出力が 80kW(109PS)となって、XC40 T4 AWD Momentum よりも60kW(82PS)も出力が低い

A : リーフ G 2010-
B : XC40 T4 AWD Momentum 2018-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 140kW(190PS)300Nm1968cc
---

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 24kWh 228km sec
B kWh km sec
+24kWh +228km +0sec



日産 リーフ G 2010- 13151
車メーカーWEBサイト
日産初の量産EV。2010年から市販化され、世界のEVをリードしてきたリーフ。日本の日産販売店のほとんどに、EV用の急速充電器を置いた日産の戦略はEV普及に多大な貢献をしている。いつまでもEVのトップ車両であり続けて欲しい。



ボルボ XC40 T4 AWD Momentum 2018- 18422
車メーカーWEBサイト
ボルボの都会派SUV。ボルボでは一番小さなSUVで、2018年のカーオブザイヤーにも選ばれた人気車種。全長は短いが、全幅はやや大きい。実際にXC40を所有してみると、ボルボのシートの作りの良さは定評があるが、XC60以上のシートとは少し格が落ちる気がする。シートベンチレーションの設定も無い。シートの蒸れが気になる人は、よく確認して欲しい。私は布のシートでもかなり蒸れてしまう・・・



パグのような可愛らしさも感じるが、堂々とした横幅が、ただのコンパクトSUVではないことを物語る。
全長は意外と短いので、小回りは思いのほか楽。


XC40のテールランプは、とにかく美しい。XC60のようにコストをかけていなくても、かっこよくできるいい例。
ナンバープレートが、バックドアの下、バンパーの部分にあるのも、キレイなバックドアの曲面と、V O L V O のロゴが強調されて、また美しい。


ボルボとしてはコンパクトSUVとなるが、1875mmも横幅があると、リアビューも迫力がある。XC60とはまた全然違う素朴なかっこよさがある。





日産 リーフ G 2010-

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