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リーフ G と、新型リーフ e+ G を比較


リーフ G の方が 3.5cmだけ短く、55kg重い

<車選択 1台目>

日産

リーフ G 2010- 13046

<車選択 2台目>

日産

新型リーフ e+ G 2019- 17147
#リーフ G 2010- + 新型リーフ e+ G 2019-



#リーフ G 2010- + 新型リーフ e+ G 2019-
#リーフ G 2010- + 新型リーフ e+ G 2019-



サイズ比較
リーフ G の方が 3.5cmだけ短く、55kg重い

A : リーフ G 2010-
B : 新型リーフ e+ G 2019-

車種名 長さ 高さ
A 4445mm 1770mm 1550mm
B 4480mm 1790mm 1565mm
-35mm -20mm -15mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1735kg 2700mm 5.4m
B 1680kg 2700mm 5.4m
+55kg +0mm +0m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 370L mm
B 370L 5 135mm
+0L -5 -135mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 362万円 0km/L
B 万円 0km/L
+362万円 +0km/L

最高出力比較
モーターの出力は、リーフ G の方が 80kW(109PS)も出力が低い

A : リーフ G 2010-
B : 新型リーフ e+ G 2019-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 160kW(218PS)340Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 24kWh 228km sec
B 62kWh 385km 7.3sec
-38kWh -157km -7.3sec



日産 リーフ G 2010- 13046
車メーカーWEBサイト
日産初の量産EV。2010年から市販化され、世界のEVをリードしてきたリーフ。日本の日産販売店のほとんどに、EV用の急速充電器を置いた日産の戦略はEV普及に多大な貢献をしている。いつまでもEVのトップ車両であり続けて欲しい。



日産 新型リーフ e+ G 2019- 17147
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。



マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。


リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。


外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。



リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!








日産 リーフ G 2010-

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