車のサイズを比較 500 LA PRIMA 2021- vs レヴォーグ 2020- 1

車のサイズを比較

500 LA PRIMA と、レヴォーグを比較

500 LA PRIMA の方が 112.5cmも短い

＜車選択　1台目＞

フィアット

車種選択

500 LA PRIMA 2021-

12894

＜車選択　2台目＞

スバル

車種選択

レヴォーグ 2020-

16971

サイズ比較
500 LA PRIMA の方が 112.5cmも短い

A : 500 LA PRIMA 2021-

B : レヴォーグ 2020-

車種名	長さ	幅	高さ
A	3630mm	1690mm	1530mm
B	4755mm	1795mm	1500mm
差	-1125mm	-105mm	+30mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	0kg	2320mm	m
B	1550kg	2670mm	5.5m
差	-1550kg	-350mm	-5.5m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L		mm
B	561L	5	145mm
差	-561L	-5	-145mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	万円	0km/L
B	310万円	0km/L
差	-310万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、500 LA PRIMA のトータル出力が 87kW(118PS)となって、レヴォーグよりも43kW(58PS)出力が低い

A : 500 LA PRIMA 2021-

B : レヴォーグ 2020-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	-	-	-
B	130kW(177PS)	300Nm	1795cc
差	-	-	-

EV性能比較

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	42kWh	320km	9sec
B	kWh	km	sec
差	+42kWh	+320km	+9sec

フィアット 500 LA PRIMA 2021- 12894
車メーカーWEBサイト
フィアットの小型ハッチバック、500が、EVに移行する。見た目は、旧ガソリンモデルとかなり似ているが、全面的に作り直されている。バッテリー容量は、42kWhの他に、24kWhのバージョンも用意され、手頃な価格で購入することができるようになっているのも嬉しい。

スバルレヴォーグ 2020- 16971
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター（EXグレード）として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。

後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。

メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。

特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。

フィアット 500 LA PRIMA 2021-