車のサイズを比較


レヴォーグ と、ロッキー G を比較


レヴォーグ の方が 76cmも長く、580kgも重い

<車選択 1台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 15837

<車選択 2台目>

ダイハツ

ロッキー G 2019- 16859
#レヴォーグ 2020- + ロッキー G 2019-



#レヴォーグ 2020- + ロッキー G 2019-
#レヴォーグ 2020- + ロッキー G 2019-

レヴォーグ は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
レヴォーグ の方が 76cmも長く、580kgも重い

A : レヴォーグ 2020-
B : ロッキー G 2019-

車種名 長さ 高さ
A 4755mm 1795mm 1500mm
B 3995mm 1695mm 1620mm
+760mm +100mm -120mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1550kg 2670mm 5.5m
B 970kg 2525mm 4.9m
+580kg +145mm +0.6m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 561L 5 145mm
B 449L 5 185mm
+112L +0 -40mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 310万円 0km/L
B 万円 0km/L
+310万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、レヴォーグ の方が 58kW(79PS)も出力が高い

A : レヴォーグ 2020-
B : ロッキー G 2019-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 130kW(177PS)300Nm1795cc
B 72kW(98PS)140Nm1196cc
+58kW+160Nm+599cc

EV性能比較



スバル レヴォーグ 2020- 15837
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。


後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。


メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。


特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。




ダイハツ ロッキー G 2019- 16859
車メーカーWEBサイト
ダイハツのコンパクトSUV。小さなボディーでも、存在感を感じるデザインが魅力。トヨタがライズとして、OEM生産している。



ほぼほぼ同じのトヨタ ライズが、極限までグリルを大きく見せようとしているのに対して、ロッキーは正統派のフロントマスクに見える。なんだか安心してしまう。




だいぶカクカクしているところが、SUVっぽさを感じさせてくれる。
ちょっと犬っぽい?


後ろもスッキリと、カクカクしている。
マフラーが見えないのは、最近の流行りか。


高級感というのは無いかもしれないけど、とっても使いやすくて、手に馴染む感じがする。


ちょっとビニールで見えにくいけど、シートは汚れにくそうなアウトドアタイプな感じ。
気軽にいろんなところに出かけてみたくなる。





スバル レヴォーグ 2020-

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