車のサイズを比較 EX30 2023- vs クラウンハイブリッド 2.5 S 2018- 1

車のサイズを比較

EX30 と、クラウンハイブリッド 2.5 S を比較

EX30 の方が 67.5cmも短く、100kg重い

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ボルボ

車種選択

EX30 2023-

10351

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トヨタ

車種選択

クラウンハイブリッド 2.5 S 2018-

22651

サイズ比較
EX30 の方が 67.5cmも短く、100kg重い

A : EX30 2023-

B : クラウンハイブリッド 2.5 S 2018-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4235mm	1835mm	1550mm
B	4910mm	1800mm	1455mm
差	-675mm	+35mm	+95mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1790kg	2650mm	5.4m
B	1690kg	2920mm	5.3m
差	+100kg	-270mm	+0.1m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L	5	175mm
B	431L	5	135mm
差	-431L	+0	+40mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	559万円	km/L
B	505万円	0km/L
差	+54万円	+0km/L

最高出力比較

A : EX30 2023-

B : クラウンハイブリッド 2.5 S 2018-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	-	-	-
B	135kW(184PS)	221Nm	2487cc
差	-	-	-

EV性能比較

車種名	モーター出力(R)	モータートルク(R)
A	200kW(272PS)	343Nm
B	-	-
差	-	-

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	69kWh	km	5.4sec
B	kWh	km	sec
差	+69kWh	+0km	+5.4sec

ボルボ EX30 2023- 10351
車メーカーWEBサイト

EVらしく、完全にキレイに塞がれたグリルと、デイライトランプとヘッドライトの区別が、見た目全くわからないヘッドライトが、近未来を感じさせてくれる。

近くに寄ってヘッドライトを見てみても、やっぱりどうなっているかわからない。

リアビューも、EVらしくかなりスッキリしている。
それでも、リアウィンドウの左右にテールランプが伸びているのがボルボらしい。

運転席周りの液晶パネルは、テスラのModel3のようにハンドルの奥には何もなく、ダッシュボードの中央に大きな液晶が付いている。
液晶画面を縦に配置しているのが、最近のトレンドに流されないボルボのポリシーが感じられる。

トヨタクラウンハイブリッド 2.5 S 2018- 22651
車メーカーWEBサイト
トヨタの最上級セダン。TNGAに基づく新プラットフォームを採用して、より上質で、そしてスポーティーな走りも楽しめる。

このフロントとテールランプのデザインは、賛否が分かれるところ。個性的なのは間違いないが、格式高いクラウンというクルマと、この見た目が合っているのかというと・・・個人的にはしっくりこない気がする。

ボルボ EX30 2023-