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ヤリス ハイブリッド G と、Honda e を比較


ヤリス ハイブリッド G の方が 4.6cmだけ長く、585kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

ヤリス ハイブリッド G 2020- 21353

<車選択 2台目>

ホンダ

Honda e 2020- 21325
#ヤリス ハイブリッド G 2020- + Honda e 2020-
#ヤリス ハイブリッド G 2020- + Honda e 2020-



#ヤリス ハイブリッド G 2020- + Honda e 2020-
#ヤリス ハイブリッド G 2020- + Honda e 2020-

ヤリス ハイブリッド G は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
ヤリス ハイブリッド G の方が 4.6cmだけ長く、585kgも軽い

A : ヤリス ハイブリッド G 2020-
B : Honda e 2020-

車種名 長さ 高さ
A 3940mm 1695mm 1500mm
B 3894mm 1752mm 1512mm
+46mm -57mm -12mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 940kg 2550mm 4.8m
B 1525kg 2530mm 4.3m
-585kg +20mm +0.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 270L 5 145mm
B 171L 4 mm
+99L +1 +145mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 213万円 0km/L
B 万円 0km/L
+213万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ヤリス ハイブリッド G のトータル出力が 126kW(171PS)となって、Honda e よりも26kW(35PS)出力が高い

A : ヤリス ハイブリッド G 2020-
B : Honda e 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 67kW(91PS)120Nm1490cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 100kW(136PS)315Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 35.5kWh 220km 9.5sec
-35.5kWh -220km -9.5sec



トヨタ ヤリス ハイブリッド G 2020- 21353
車メーカーWEBサイト
トヨタのTNGA戦略において最後発、GA-Bプラットフォーム を初採用。小さなボディーに、最新技術が詰め込まれている。
日本での呼び名も、ヴィッツからヤリスに変更して、心機一転。高性能版GRヤリスもあるので、普通のヤリスも、何だか格上げされた感じ。



前モデルのヴィッツと比べると、だいぶかっこいい顔つきになった。
でも、sサイズ的にはほとんど変わりなしで、小さいままなのが嬉しい。


テールランプは、割と小さめ。最近は、凝ったテールランプが多いので、ちょっとさみしい感じもするかな。




ホンダ Honda e 2020- 21325
車メーカーWEBサイト
ホンダ初のEV。可愛い見た目と手頃なサイズで、都市部に似合うシティーコミューター。
カメラ式のサイドミラーや、とことん先進感にこだわったEV専用設計のボディーと、かなりのホンダの意気込みを感じるが、正直、あまり売れていない。日本での販売台数は、2020年(10~12月)427台、2021年(1~12月)721台 と、びっくりするくらい少ない。メインで売るはずだった欧州でも、2021年の販売台数は、3752台ということで、月間販売台数と間違えているかのような少ない台数。その敗因は、価格の割りに質感が低いことなのではないかと思う。日本での販売価格は、500万円近い。でも、実際に乗ってみた時の質感は、普通のホンダの小型車。という感じがした。この車に500万円は出せない。EVに本腰を入れるはずのホンダ。これからどのような戦略を立ててきてくれるかが楽しみ。










トヨタ ヤリス ハイブリッド G 2020-

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