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センチュリー セダン と、V40 クロスカントリー を比較


センチュリー セダン の方が 96.5cmも長く、1095kgも重い

<車選択 1台目>

トヨタ

センチュリー セダン 2018 8799

<車選択 2台目>

ボルボ

V40 クロスカントリー 2013-2019 13197
#センチュリー セダン 2018 + V40 クロスカントリー 2013-2019



#センチュリー セダン 2018 + V40 クロスカントリー 2013-2019
#センチュリー セダン 2018 + V40 クロスカントリー 2013-2019



サイズ比較
センチュリー セダン の方が 96.5cmも長く、1095kgも重い

A : センチュリー セダン 2018
B : V40 クロスカントリー 2013-2019

車種名 長さ 高さ
A 5335mm 1930mm 1505mm
B 4370mm 1800mm 1470mm
+965mm +130mm +35mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2645kg 3090mm 5.9m
B 1550kg 2645mm 5.4m
+1095kg +445mm +0.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 484L 5 135mm
B 324L 5 145mm
+160L +0 -10mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 2008万円 13.6km/L
B 436万円 0km/L
+1572万円 +13.6km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、センチュリー セダン の方が 140kW(190PS)も出力が高い

A : センチュリー セダン 2018
B : V40 クロスカントリー 2013-2019

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 280kW(381PS)510Nm4968cc
B 140kW(190PS)400Nm1968cc
+140kW+110Nm+3000cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 165kW(224PS)300Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 2kWh km sec
B kWh km sec
+2kWh +0km +0sec



トヨタ センチュリー セダン 2018 8799
車メーカーWEBサイト
トヨタの最高級セダンが2018年に、21年ぶりとなるフルモデルチェンジを受けた。フルモデルチェンジしても、日本の最上級ショーファー・カーとして君臨するその風格は、堂々たるもの。鳳凰のエンブレムが誇らしい。



ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019 13197
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。

最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。


後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。


スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。


さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。


新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。


ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。


ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。


電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。


V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。


ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。





トヨタ センチュリー セダン 2018

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