車のサイズを比較
CX5 20S PROACTIVE と、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription を比較
CX5 20S PROACTIVE の方が 16.5cm短く、630kgも軽い
<車選択 1台目>
マツダ
CX-5 20S PROACTIVE 2017- 57190
<車選択 2台目>
ボルボ
XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 11169
サイズ比較
CX5 20S PROACTIVE の方が 16.5cm短く、630kgも軽い
A : CX-5 20S PROACTIVE 2017-
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4545mm | 1840mm | 1690mm |
B | 4710mm | 1900mm | 1660mm |
差 | -165mm | -60mm | +30mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1530kg | 2700mm | 5.5m |
B | 2160kg | 2865mm | 5.7m |
差 | -630kg | -165mm | -0.2m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 500L | 5 | 210mm |
B | 505L | 5 | 210mm |
差 | -5L | +0 | +0mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | 0km/L | |
B | 959万円 | km/L | |
差 | -959万円 | +0km/L |
最高出力比較
A : CX-5 20S PROACTIVE 2017-
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | - | - | - |
B | 233kW(317PS) | 400Nm | 1968cc |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 65kW(88PS) | 240Nm | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | kWh | km | sec |
B | 12kWh | 40km | sec |
差 | -12kWh | -40km | +0sec |
マツダ CX-5 20S PROACTIVE 2017-
57190
車メーカーWEBサイト
マツダの中間サイズと呼べる、中核となるSUV。CX-5としては2代目。マツダのSUVとして、初期の頃から 燃焼効率のいいSKYACTIVエンジンや、軽量高剛性のSKYACTIVシャーシを投入して、マツダのSUVを支えてきた一台。レーダークルーズコントロールなども入って、年次改良でどんどん新しくなってきている。他のメーカーと比べると、ナビ画面が7インチとだいぶ小さかったが、2021年から、オプションで10.25インチ(デフォ設定でも8.8インチ)が選べるようになり、出遅れ感を払拭してきた。
ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
11169
車メーカーWEBサイト
ボルボの初のGoogle仕様車。車のOSをGoogleにすることで、ユーザー自信が車のソフトウェアをアップデートできるようになった。インターネットへは、車に標準で搭載されている通信機器を使ってアクセスしてくれる。Google Mapsが使えるのは当然として、Spotifyなど色々なアプリが利用できる。まだ利用できるアプリは少ないが、今後増えていくことに期待。
Googleとしても、車のOSとしては初の試みなので、やっぱりまだかゆいところには手が届いていない感じは拭えない。他言語への対応が進んでいるように、これから車のOSとしても磨かれていくことを期待したい。
プラグインハイブリッドの給電口は左前。
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!
XC60のテールランプは、バックドアまで回り込んでいるのが特徴。ウインカーもしっかりLEDになっていて、歯切れの良い点滅が気持ちいい。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。
XC60のT8 2022年モデルから、EV感を強めるために?排気口を隠すようになった。エンジンは付いているわけだし、やっぱりエグゾーストパイプが見えていた方がかっこいいような・・・
マツダ CX-5 20S PROACTIVE 2017-
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