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etron スポーツバック と、V40 クロスカントリー を比較


etron スポーツバックの方が 53.1cmも長く、1005kgも重い

<車選択 1台目>

アウディ

e-tron スポーツバック 19559

<車選択 2台目>

ボルボ

V40 クロスカントリー 2013-2019 14231





サイズ比較
etron スポーツバックの方が 53.1cmも長く、1005kgも重い

A : e-tron スポーツバック
B : V40 クロスカントリー 2013-2019

車種名 長さ 高さ
A 4901mm 1935mm 1616mm
B 4370mm 1800mm 1470mm
+531mm +135mm +146mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2555kg m 95kWh
B 1550kg 5.4m kWh
+1005kg -5.4m +95kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 615L 95kWh 446km
B 324L kWh km
+291L +95kWh +446km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 436万円 0km/L
-436万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、etron スポーツバックのトータル出力が 300kW(408PS)となって、V40 クロスカントリー よりも160kW(218PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 140kW(190PS)400Nm1968cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 300kW 664Nm
B kW Nm
+300kW +664Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 95kWh 446km 5.7sec
B kWh km sec
+95kWh +446km +5.7sec


アウディ e-tron スポーツバック
車メーカーWEBサイト
アウディの2台目のEV。e-tronがSportbackになり、よりスポーティーになった。EVの機動性を、更に楽しめるモデル。
通常のe-tronと比べてしまうと、やっぱりスポーツバックの方が断然かっこいい。後席の居住性と荷室容量が犠牲になってもいいなら、スポーツバックを買いたい。でも、子供がまだ小さいうちは、スポーツバックだと家族からクレーム出そうかな・・・


ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。

最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。



後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。



スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。



さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。



新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。



ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。



ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。



電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。



V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。



ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。




アウディ e-tron スポーツバック

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