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i4 eDrive40 と、ヤリス ハイブリッド G を比較


i4 eDrive40の方が 84.5cmも長く、1185kgも重い

<車選択 1台目>

BMW

i4 eDrive40 15882

<車選択 2台目>

トヨタ

ヤリス ハイブリッド G 2020- 23943





サイズ比較
i4 eDrive40の方が 84.5cmも長く、1185kgも重い

A : i4 eDrive40
B : ヤリス ハイブリッド G 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4785mm 1852mm 1448mm
B 3940mm 1695mm 1500mm
+845mm +157mm -52mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2125kg m 83.9kWh
B 940kg 4.8m kWh
+1185kg -4.8m +83.9kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 470L 83.9kWh 475km
B 270L kWh km
+200L +83.9kWh +475km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 213万円 0km/L
-213万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、 i4 eDrive40のトータル出力が 250kW(340PS)となって、ヤリス ハイブリッド G よりも124kW(169PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 67kW(91PS)120Nm1490cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 250kW 430Nm
B 59kW 141Nm
+191kW +289Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 83.9kWh 475km 5.7sec
B kWh km sec
+83.9kWh +475km +5.7sec


BMW i4 eDrive40
車メーカーWEBサイト
BMWから発売されるEVの中で、初めての4ドアクーペ。縦長の巨大なキドニーグリルは、塞がれて、デザイン上のものとなっているが、それも含めて美しいクーペスタイルになっている。SUVのEVが多い中で、走りとスタイルが楽しめる貴重な存在。
セダンと違い、バックドアがハッチバックのように大きく開くので、とても荷物を載せやすい。


トヨタ ヤリス ハイブリッド G 2020-
車メーカーWEBサイト
トヨタのTNGA戦略において最後発、GA-Bプラットフォーム を初採用。小さなボディーに、最新技術が詰め込まれている。
日本での呼び名も、ヴィッツからヤリスに変更して、心機一転。高性能版GRヤリスもあるので、普通のヤリスも、何だか格上げされた感じ。



前モデルのヴィッツと比べると、だいぶかっこいい顔つきになった。
でも、sサイズ的にはほとんど変わりなしで、小さいままなのが嬉しい。



テールランプは、割と小さめ。最近は、凝ったテールランプが多いので、ちょっとさみしい感じもするかな。




BMW i4 eDrive40

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