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スカイライン GT 4WD と、アウトランダーPHEV G を比較


スカイライン GT 4WD の方が 12cm長い

<車選択 1台目>

日産

スカイライン GT 4WD 2014- 16383

<車選択 2台目>

三菱

アウトランダーPHEV G 2015- 20413





サイズ比較
スカイライン GT 4WD の方が 12cm長い

A : スカイライン GT 4WD 2014-
B : アウトランダーPHEV G 2015-

車種名 長さ 高さ
A 4815mm 1820mm 1450mm
B 4695mm 1800mm 1710mm
+120mm +20mm -260mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1900kg 5.7m kWh
B 1900kg 5.3m 14kWh
+0kg +0.4m -14kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 385L kWh km
B L 14kWh 65km
+385L -14kWh -65km

車種名 価格 WLTC燃費
A 586万円 0km/L
B 430万円 0km/L
+156万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、スカイライン GT 4WD のトータル出力が 275kW(374PS)となって、アウトランダーPHEV G よりも51kW(69PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 225kW(306PS)350Nm3498cc
B 94kW(128PS)199Nm2359cc
+131kW+151Nm+1139cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 50kW 290Nm
B 130kW 332Nm
-80kW -42Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 14kWh 65km sec
-14kWh -65km +0sec


日産 スカイライン GT 4WD 2014-
車メーカーWEBサイト
日産の代表的セダン、スカイライン。北米では、インフィニティ Q50として販売されている。日本では、スカイラインに日産のバッチが戻ってきたということで、話題になった。2019年のマイナーチェンジで、プロパイロット2.0が採用され、ハンズオフで運転できるなど、日産の最新技術を搭載している。






三菱 アウトランダーPHEV G 2015-
車メーカーWEBサイト
世界で一番売れているプラグインハイブリッド車。大きなSUVの車体が、電気で動く様は感動モノ。
優しい雰囲気のフロントフェイスにも好感が持てる。

このモデルから、ダイナミックシールドデザインになって、とっても精悍な顔つきになった。
前の優しい感じの顔つきも、好きだったけど。



リアビューも、ちょっとシャープなイメージが入って、スッキリ感が出た。
シンプルなSUVな感じで、好感が持てる。



割と大柄な車体なので、前席もゆったりとしている。
しっかりと体を受け止めてくれる感じのシートが、とっても心強かった。



ハンドルは、だいぶ前からアダプティブクルーズコントロール付き。
けっこう、感覚的に使いやすい。



今となっては、オーソドックスなメーター周りだけど、ガソリンの残量と電気の残量、今のガソリンと電気の稼働状況がわかって、走っていて楽しい。



横並びのカップホルダーが使いやすくて、こなれた感じのシフトレバーも、とっても使いやすい。
走行モード切り替えもしっかりボタンであるのが嬉しい。



2列目のシートは、少しだけリクライニングできて、リラックスできる。
でも、特筆するほど後席は広くないかも。



ラゲッジスペースは、間口があまり大きなイメージがないけど、十分なスペースが確保されている。
100Vのコンセントが、普通に使えるようになっているのが嬉しい。




日産 スカイライン GT 4WD 2014-

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