車のサイズを比較
クラウン ハイブリッド 2.5 S と、ZRV を比較
クラウン ハイブリッド 2.5 S の方が 34.2cmも長い
トヨタ
クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018- 25929
ホンダ
ZR-V 2022- 12747
サイズ比較
クラウン ハイブリッド 2.5 S の方が 34.2cmも長い
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4910mm | 1800mm | 1455mm |
B | 4568mm | 1840mm | 1621mm |
差 | +342mm | -40mm | -166mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1690kg | 2920mm | 5.3m |
B | 0kg | mm | m |
差 | +1690kg | +2920mm | +5.3m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 431L | 5 | 135mm |
B | L | mm | |
差 | +431L | +5 | +135mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 505万円 | 0km/L | |
B | 万円 | km/L | |
差 | +505万円 | +0km/L |
最高出力比較
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 135kW(184PS) | 221Nm | 2487cc |
B | - | - | - |
差 | - | - | - |
EV性能比較
トヨタ クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018-
25929
車メーカーWEBサイト
トヨタの最上級セダン。TNGAに基づく新プラットフォームを採用して、より上質で、そしてスポーティーな走りも楽しめる。
このフロントとテールランプのデザインは、賛否が分かれるところ。個性的なのは間違いないが、格式高いクラウンというクルマと、この見た目が合っているのかというと・・・個人的にはしっくりこない気がする。
ホンダ ZR-V 2022-
12747
車メーカーWEBサイト
ホンダのヴェゼルより少し大きなSUV。北米で販売されているHR-Vを日本用に作り直したもの。ただ、エンジンは、改良を加えられたスポーツe:HEV ということで、モーターを積極的に使って気持ちの良い走りを実現している。
そして、内装も、ソフトパッドでステッチを多用して、プラスチック感を無くしてきているのが高級感があって嬉しい。
■試乗してみて
外観が、写真で見るよりもすごく大きく感じて、そのまま乗り込んでみると・・・全く大きさは感じなくなる。
ノーマルモードで走ると、ちょっとおとなしめ?e:HEV が効いているので、低速から音もなく走り出す。あれ、エンジンがかかっているのかどうかが、普通の一般道を走っている分には、私にはわからなかった。
センターコンソールにある、小さなレバーをスポーツモードにすると、ちょっと元気に走り出した。でも、モーターを使っている割には、それほどトルキーには感じられなかった。エンジンを回していくと面白いのかもしれないけど、ちょっと一般道の試乗では試せないな・・・。
エンジンがかかっているかどうか、わからないくらいエンジンが静かなので、ジェントルに走るのに向いていそうに感じた。
低速域で滑らかに走り出す感じは、やっぱり気持ちいい。
写真や動画で見ても、あまり大きく感じなかったけど、なかなか存在感がある。
ちょっとテスラのmodel X に似てる感じなのかと思っていたけど、実際見てみると全然違う。
しっかりと、どホンダらしさが感じられた。
グリルがブラックなのは、最近の流行りだけど、やっぱりかっこいい。
少しだけ湾曲しているところが、またよかった。
せっかくだから、もう少しインパクトがあってもいいのに。
特別広くも感じないけど、十分な荷物が積めるサイズ。
シートにオレンジのステッチが入っていて、合皮かな?シートはしっかりとした質感。
センターの肘掛けのあたりから、ボタンになったシフトレバー(シフトボタン?)のところまで、革張りでちょっと高級感が漂う。
アルミのペダルも、しっかりした踏み心地だった。
このくらいのサイズの方が落ち着く人も多いのではないかと思う。
トヨタ クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018-
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