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クラウン ハイブリッド 2.5 S と、ハリアー ハイブリッド G を比較


クラウン ハイブリッド 2.5 S の方が 17cm長く、70kg重い

＜車選択　1台目＞

トヨタ

クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018- 21774

＜車選択　2台目＞

トヨタ

ハリアー ハイブリッド G 2020- 23450
#クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018- + ハリアー ハイブリッド G 2020-
#クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018- + ハリアー ハイブリッド G 2020-



#クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018- + ハリアー ハイブリッド G 2020-
#クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018- + ハリアー ハイブリッド G 2020-



サイズ比較
クラウン ハイブリッド 2.5 S の方が 17cm長く、70kg重い

A : クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018-
B : ハリアー ハイブリッド G 2020-

車種名 長さ 幅 高さ
A 4910mm 1800mm 1455mm
B 4740mm 1855mm 1660mm
差 +170mm -55mm -205mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1690kg 2920mm 5.3m
B 1620kg 2690mm 5.5m
差 +70kg +230mm -0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 431L 5 135mm
B 409L 5 190mm
差 +22L +0 -55mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 505万円 0km/L
B 400万円 0km/L
差 +105万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、クラウン ハイブリッド 2.5 S のトータル出力が 240kW(326PS)となって、ハリアー ハイブリッド G よりも21kW(29PS)出力が高い

A : クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018-
B : ハリアー ハイブリッド G 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 135kW(184PS)221Nm2487cc
B 131kW(178PS)221Nm2487cc
差 +4kW+0Nm+0cc

EV性能比較



トヨタ クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018- 21774
車メーカーWEBサイト
トヨタの最上級セダン。TNGAに基づく新プラットフォームを採用して、より上質で、そしてスポーティーな走りも楽しめる。

このフロントとテールランプのデザインは、賛否が分かれるところ。個性的なのは間違いないが、格式高いクラウンというクルマと、この見た目が合っているのかというと・・・個人的にはしっくりこない気がする。





トヨタ ハリアー ハイブリッド G 2020- 23450
車メーカーWEBサイト
低く、よりクーペ的になった都会派ラグジュアリーSUV。
実際に乗ってみると、美しく、高級感のある外装、しっとりと作り込まれた、こちらも高級感を感じられる内装に驚かされる。ただ、ナビ画面は、他のプレミアムかーと比べると、モニタの解像度が低く、全体の雰囲気と釣り合っていないように感じられてしまう。
走りは、新設計されたプラットフォームが、かなりのしっかり感があって、全くヨレる感じがしない。少し路面の継ぎ目などがコツコツとはっきり感じられる気がしたが、不快な突き上げ感ではなかった。



キリリとした、ハリアーの一番の特徴となっているライト周りは、やっぱりかっこいい。
高級SUVとしての貫禄が感じられる。


荷室も、ゴルフバッグが横置きで余裕で入るデカさ。
これぞ、SUVの醍醐味。


ナビ周りは、少し古さを感じさせるか・・・。
高さを抑えた横長のナビになると、もっとスッキリして高級感も出そうだけど、ちょっともったいない気がする。





トヨタ クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018-

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