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フリード HYBRID G Honda SENSING と、ヤリス ハイブリッド G を比較


フリード HYBRID G Honda SENSING の方が 32.5cmも長く、400kgも重い

<車選択 1台目>

ホンダ

フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- 18157

<車選択 2台目>

トヨタ

ヤリス ハイブリッド G 2020- 22545
#フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- + ヤリス ハイブリッド G 2020-
#フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- + ヤリス ハイブリッド G 2020-



#フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- + ヤリス ハイブリッド G 2020-
#フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- + ヤリス ハイブリッド G 2020-



サイズ比較
フリード HYBRID G Honda SENSING の方が 32.5cmも長く、400kgも重い

A : フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-
B : ヤリス ハイブリッド G 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4265mm 1695mm 1710mm
B 3940mm 1695mm 1500mm
+325mm +0mm +210mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1340kg 2740mm 5.2m
B 940kg 2550mm 4.8m
+400kg +190mm +0.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 7 135mm
B 270L 5 145mm
-270L +2 -10mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 265万円 20.9km/L
B 213万円 0km/L
+52万円 +20.9km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、フリード HYBRID G Honda SENSING のトータル出力が 81kW(110PS)となって、ヤリス ハイブリッド G よりも45kW(61PS)出力が低い

A : フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-
B : ヤリス ハイブリッド G 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 81kW(110PS)134Nm1496cc
B 67kW(91PS)120Nm1490cc
+14kW+14Nm+6cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 22kW(30PS)160Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1kWh km sec
B kWh km sec
+1kWh +0km +0sec



ホンダ フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- 18157
車メーカーWEBサイト
ホンダの売れ筋ミニバン。小柄な車体でも、車内広々で、幅広いファミリー層に人気。
同じホンダのステップワゴンの販売が振るわない中、トヨタのシエンタと並んで販売台数は順当に伸びている。
大きすぎない車体と、高すぎない価格設定がなんと言っても魅力。



全長は、4265mmとかなりコンパクトな方だけど、結構大きく見える。
まとまった感のある、いフロントマスクも好感が持てる。


2列目シートもスライドできて、かなり快適に過ごせる。
このコンパクトサイズの全長でこのゆったり感は、ホントびっくり。


3列目のシートは、さすがにエマージェンシー的だった。
子供が乗るには良さそうだけど、バックドアとシートがくっついているくらいの距離感なので、安全性がちょっと心配かも。




トヨタ ヤリス ハイブリッド G 2020- 22545
車メーカーWEBサイト
トヨタのTNGA戦略において最後発、GA-Bプラットフォーム を初採用。小さなボディーに、最新技術が詰め込まれている。
日本での呼び名も、ヴィッツからヤリスに変更して、心機一転。高性能版GRヤリスもあるので、普通のヤリスも、何だか格上げされた感じ。



前モデルのヴィッツと比べると、だいぶかっこいい顔つきになった。
でも、sサイズ的にはほとんど変わりなしで、小さいままなのが嬉しい。


テールランプは、割と小さめ。最近は、凝ったテールランプが多いので、ちょっとさみしい感じもするかな。





ホンダ フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-

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